人類有壁化プロジェクトの第4話を公開しました。
なにも変わらない日常の大切さと、それをそう思える尊さ、「つまらねぇなー」と思える事の幸せを噛みしめて生きている登場人物たち。
もっと丁寧に書けるところがある様な気がしながら、己の力量不足を痛感。
湧きだすイメージをこのまま書きたい!と思うペースと、実際にそれを文字におこして小説に落とし込むペースが違い過ぎてもどかしい。
エイリアンが腹の中でゴソゴソしている感覚はきっとこんな感じに違いないと確信したそんな日付変更直後である。(多分100パー違う)
PVが少しずつですが着実に増えています。
☆評価も頂いて思わずほっぺたつねりました。
夢じゃなかったので、部屋で一人で小躍りして祝いました。
ありがとうございます。
書いてる側としては、本当に嬉しいし励みになるものだと実感したので、自分も面白い作品に出会った時にはレビューなども積極的にやっていこうと思いました。