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オレンジ文庫第231回短編小説新人賞に応募します

先日、雨が降る夜のこと。
自宅駐車場にバックで駐車しようとしたら、庭のネットフェンスに思いっきりぶつけまして、完全にネットフェンスがいかれてしまいました🤗


やばい。修理費が飛ぶ。
パニックになりかけた僕の視界にスマホの通知が目に入った。カクヨムからの通知。
その瞬間、僕の脳裏に稲妻が走った。







「そうだ。公募に行こう!」






というわけで、賞金目当てでオレンジ文庫第231回短編小説新人賞に応募することにしましたw
入選20万、佳作10万。
別に舐め腐ってはいないです。超真面目に短編書きました。最高傑作です。自信はありますが、それは皆も同じこと。ダメでもともとの精神で応募します。

Web投稿はしても良いということなので、今日カクヨムに一気に全話投稿します。せっかくなので。

恋着の蟲
https://kakuyomu.jp/works/16818093077607985992

誰がその恋文を書いた? 何故名前を伏せる? 人の死なない短編ミステリーです。
良かったら読んでください✨



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