深夜での定期更新ですよって。
こんな夜中に起きちまったので更新です。まぁ、今日は遅めに出ればいいのでもう一寝入りしますけど。
そんな訳でしてコメディパート開始です。サブタイのポイントは句読点。
BGMは「メロスのように」か「V-MAX発動」で。作者的にはこれを聞くとACEのザカールを思い出します。使用後に長めのオーバーヒート時間はあるとは言え即座に任意発動、超火力、無敵、オーバーヒート時間さえ抜ければ再発動と特にサシで無類の強さを発揮してました。対人戦で弟とどっちが先にV-MAX発動させて当てるかと読み合いしてたっけ。最早本編レイズナーよりもそっちの思い出が強いｗ
さて、エピローグまで後5話。もうずっとコメディパートなのでご安心を。
では次回、『三馬鹿の本気 ～変身系魔法少女～』にて。
えぇ、ヤツの時間です。