日曜日の生存報告ですよって。
いやぁ、急に寒くなってきましたな。おっさん、身体というか首から腰にかけての痛みの季節が来たなと思っております。そろそろ暖房器具の準備をせねば。
そんな訳でエリザベス女王杯がやってきました。面子的にまともな逃げ馬がいない。ディヴィーナちゃんがそうといえばそうだけど、圧倒的じゃないからペース潰しも出来ず、精々前残り。展開予想考えると有力馬もそうじゃないのも全部中団。見事に団子。
多分荒れるんじゃね？このレース。―――と考えております。まぁ、こういう時の川田騎手の組み立て方が妙味なのでここはハーパーちゃん軸に考えてみるかな、と思っとります。まだ4時間ぐらい時間あるし。
さて、一応来週定期更新の予定なのですが、最近カクヨムコンを意識して新作を書いているために執筆が遅れとります。
なので、来週お出しするのは新作。はいタイトルどん。
三馬鹿が行く！享楽的異世界転生記
です。
内容はタイトルのまんま。このなーんにも考えていない感。
詳細な設定？無んだわ。
鬱展開？壊す前提だよ。
地の文？極力削ったよ。
何と1話2000文字程度（一部例外はあれど）に収めています。個人的に禁じ手にしてたパロネタオマージュネタも些か古いながらも搭載のギャグ仕様。因みにプロットすらろくすっぽ考えてないからこの物語の着地点が未だに分からない見切り発車状態。
こんな小説で大丈夫か？と考えております。まぁ、個人的には実験作品です。十万字程度でどうにか着地できればいいかなと。
内容はSFオタ、百合豚（TS）、ケモナーの三匹のおっさんが前世への未練も葛藤も無いまま適当に転生した結果、ゲラゲラ笑いながら異世界をお気楽極楽に楽しむお話。
更新頻度はとりあえず三匹が合流するまで毎日で。と言っても転生話1話、それぞれの新しい生活に3話使い、5話目には合流するので5日だけですが。
さて、そんな訳で次週、三馬鹿が行く！序章『三馬鹿は既に逝っている』にて。