日曜日の定期更新ですよって。
はい、そんな訳でしていつもの更新日です。
『転』のクライマックス3話目。VSブラフマンとA.I達のお話。個人的にはやーっとここまで来たかと肩の荷が下りた気分です。特に最後の問答シーンはこの作品の書き出しの頃には出来上がっていたので。
こう、自我を持つ機械って海外じゃ嫌煙されるみたいですけれど、SF好きなオタクとしては萌えて燃えるんですよ。根性でプログラムから外れたり、謎回路から生み出されるルール外の行動とか、後は勇気で補え的な超理論とか。
彼等の名前の由来は、2つ繋げて出来る英語の慣用句でした。だからAZではなくASだった訳ですね。やっとサブタイトルで回収できました。
さて、今更ですがガンダムSEEDの映画化です。おっさんリアルタイム世代ですから懐かしみながら見る予定ですよ。何で今更この話題かと言いますと、来週SEEDのパチンコ導入だからw種割れの音だけは許せんが、スペック自体はそう悪くなさそう。
映画は、まぁ、アスランの逆襲とかになったらネタ的には面白そうだけれどwでもラスボス誰にすんだよ問題を一気に解決できるんだよなぁ。カガリは泣きを見るけれど。
さて、次回の更新は再来週の日曜日。
内容は電脳界編決着。内容は敢えて語りません。『転』の最終話なんでね。
では次回、『電子の中で、息をして』にて。