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理想の機体に仕上がってきました(AC6二週目)

 重量二脚タイプで、
 
・実弾マシンガン
・プラズマライフル
・両肩に三連装レーザーキャノン×2
・長距離巡航型ブースタ(ダッシュ力特化&劣悪なエネルギー負荷)
・コーラルジェネレータ(エネルギー切れを起こすと、むしろ即時完全復活する特殊ジェネレータ)
 
 太ましい機体をブースタ性能に飽かせて無理やりぶっ飛ばし、接近から飽和攻撃を行うという、割りと購入前に思い描いていたコンセプトになりました。
 三連装肩レーザーが、高二のころACで作りたかったウイングガンダムっぽいのもグッド。
 奇しくも(?)パッと見は、今書いている代替テストパイロットの主人公機に近い武装にもなりました。あちらはビームマシンガンの放熱と実弾機関砲の弾切れを補い合う、むしろ長期戦仕様なのでコンセプトは結構違うのですが。
 太ましい機体をブースタとジェネレータで無理やりぶっ飛ばすのは同じです。
 やはり私はジ・Oみたいな機体が好きなのかも知れません。
 また、強敵で詰まっても、嫌々タンクに乗り換えなくてもよくなってきました。
 上手くなったと言うより装備が揃ったに過ぎないのですが。

 この三連装レーザー、恐らく威力だけなら現状一番強そうなのですが、攻略wikiのコメントに、
「六門のレーザーキャノンに撃たれればACは爆散すると言う普遍的事実を教えてくれる武器」
 とあって笑ったと同時に納得。

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