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ゲームシステムがネタバレをする事も(FF16微ネタバレ)

 壮年時代に突入し、クライヴの叔父と再会した所まで進みました。
 しかし気になるのは、他ドミナントから召喚獣の力を奪う・あるいは“貰う”クライヴの能力について。
 ゲームシステム的にも、これによってプレイヤーが使える召喚獣の技が増えていくのですが、仲間のドミナントが持っている召喚獣ってどうなるんだろうと、今から嫌な予感を覚えています。
 現在持っている召喚獣は、クライヴが元々持っていたものと、敵から奪ったものと、死んだ仲間に託されたものの三体。
 今作の設定と、これまでのシリーズのセオリーから言うと召喚獣シヴァがプレイアブルにならないとは考えにくい……と言う推論が立ってしまうのですが。
 仲間に託されたものは「もう死ぬから」であって、敵から奪った際には本人の命にまでは影響がなかったようではありますが。
 
 果たして嫌な予感はそのまま的中するのか、それとも良い意味で裏切ってくれるのか。

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