“若手とシニア”か“暮らしやすいJRPG”か、未だに略称に悩んでいますが、ようやく最初の戦闘を書きました。
……やはり、かなり文量がかさんでいます。
そして、ターン制バトル部分とリアルタイム部分がめまぐるしく変わるのが難しい所です。
それと、コストの計算がしんどい。算数きらーい。
ほか、女の子の属性をかぶらせる試みは今回も継続しているのですが、単に黒髪ロングと言う外見の特徴だけをかぶらせるだけで、果たして良いのか?
また、1ターン内で一人が複数行動を取れる(例:一人が★5の技を二回使って、他の仲間は棒立ち)のはどうなのだろうか? とか、現在進行形で悩みながら書いております。
なお、“土行使い”の謎の女の子だとか競合種については、かつて自費出版を目指していたエタ作品のリファインです。
別物と言う形ではありますが、長く放置していた作品との決着、と言う意味もあるかも知れません。