前回と被るものは省略します。
●コロシジョートーの天下無敵の上級プレイヤー様
→漫画「SWORD BREAKER」より、天下無敵の未成年様
●ほうちょう
→ファイナルファンタジーシリーズより、投擲専用の消費武器、もしくはモンスター・トンベリの即死攻撃
●太鼓のマスター
●もう1合遊べるドン
→太鼓の達人
●ゲイボーイ★山田(テ ポイ ア マタル)
→バイオハザード4より、クリーチャー化した村民が襲ってくる際の台詞。スペイン語で「殺してやる!」の意。
●語尾にトランプマーク
●面接官ごっこ🖤
→HUNTER×HUNTERのヒソカ
●ギルガメッシュの酒場
→ウィザードリィのパーティ編成施設
●キミは78点
→HUNTER×HUNTERのヒソカ。集まった他人の戦闘力を上から目線で採点
●それなんでブラつけてんの
●ブラじゃないよ! 大胸筋矯正サポーターだよ!
→ゴールデンエッグス
●やはり緑はクソですぞ
→ネットスラング。ムックはそんなこと言わない。
●搭乗型ゴーレム(光の剣、バリスタ装備)
→ガンダム
●IQ400の究極生命体
→ジョジョ二部より、カーズ
●キラキラ、ポーン★
→ドラクエ11より、片手杖の技「キラキラポーン」
●スーパー魔神王メーカー
→スーパーマリオメーカー
●地雷撤去ゲーム
→Windowsのミニゲーム「マインスイーパー」
●サメ全般
→映画「ゴーストシャーク」や「シャークネード」ほか、多数の、無理矢理サメを登場させてる系
●仲魔
→女神転生シリーズより
●ああああ
→ドラクエなどで、よく適当につけられる自キャラの名前。近作では出来ない場合が多い。
●戦士1、戦士2、魔法使い1
→ウィザードリィの一部のシリーズで最初から用意されている仲間キャラクター
●ぎんこう
→ウィザードリィにおいて、持ちきれないアイテムやお金を預ける為だけに作られがちな仲間キャラクター。
本作のぎんこうは、前線でバリバリ戦っていましたが……。
●ローリィのアンデッド工場
→チャーリーとチョコレート工場
●ミフューン
→ウィザードリィにおけるサムライタイプのエネミー「ミフネ」で、本国アメリカではMIFUNEと表記されていたために「ミフューンって何だ?」とプレイヤーの混乱を招いた。
●生まれるべきではなかった
ブラッドボーンのキャラメイク時に設定できる“素性”のひとつ。初期ステータスが最低値になる。
●尖兵ジェネラル
→格闘ゲーム「カイザーナックル」のラスボスで、上級プレイヤーであっても、誰一人まともに戦えないほど強く作られてしまった。
制作者ですらツイッターにて「自分で作ったジェネラルに勝てない」とぼやいていた。
●TASさん
●多分これが一番早いと思います
→テレビゲームを機械のアシストでプレイして、人間離れした動きをさせるツール、それにまつわるネタ