聖竜の介

　念のため断っておきますが、あくまでもフィクションの理屈です。
　実際の詐欺がこういうものであるとか、考証もしていませんし、仮に真似をしたとしても失敗するだけだと思います。
　よって、犯罪を助長する意図は全く無い事を先に明記しておきます。
　
　それと主人公の言動があまりに酷いのですが、私自身の思想でも無い事も一応表明しておきます。