聖竜の介

あけましておめでとうございます。
　おそばせながら、追放ものの完結おめでとうございました。
　創作論の方でも精力的に考察なさっていたので、両方読んでいた身としましては「舞台裏のお話」として楽しく読んでおります。

　さて拙作「四六の異世界戦記」をフォローし、また評価いただきありがとうございました。奇しくも追放要素があり尚且つ料理要素もありますが、竜の介様のマジクックと拙作では大分系統も違いますのでそこもまた書き手の趣味や着眼点の違いだろうなと思い興味深い所です。
　あとコメントを頂いて本当に励みになっています。最近別作品の更新に精を出していたのでちょっと放置気味だったので……

　今年もよろしくお願いいたします。
追記：そう言えば創作論も200話目が目前ですね！
　

　あけましておめでとうございます。
　改めまして、作品・創作論の応援を色々とありがとうございました。
　
　四六の異世界戦記、やはり自分とは違う発想が多く見られて楽しんでおります。
　特に、各地の妖狐の伝説は実は……と言う設定は、私にはまず思い付かないだろうなと思います。
　異世界と言うもののリアリティの求め方も色々だな、とも気付きました。
　テンプレートがあっても、やはり書く人によって千差万別に変化しうる事がわかりますね。
　
　そう言えば、言われて気付きましたがもうすぐ200話でした。
　変わらずマイペースにやっていこうと思います。
　今年も宜しくお願いします。

　ご連絡ありがとうございます。
　何事も数字を付けるのは結構苦手なのですが、頑張ってみようと思います。