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自己愛性こども拐い、はじめました

https://kakuyomu.jp/works/16816452219450143975
 一部、私の体験をもとに着想を得たフィクションです。
 小説書きとして復活出来そうな事を喜ぶべきか、久々の新作を書く動機がこれと言うのを嘆くべきか。
 この「優香」やブラック職場脱出マニュアルで紹介した私の元上司のような人間の危険性を伝えるにはどうすれば良いのか?
 これまで、エッセイとして書いてきましたが、やはり私の知識では限界があり、彼らをいくら殺人者予備軍呼ばわりした所で、説得力が得られにくいのが現実です。
 あとは、私に出来ることと言えば小説として「描写」することくらいだと思い、執筆を決めました。
 そして、こうした私の考えは、客観的に見て差別的で偏った思考から来ている事も事実であり、文字に起こして今一度、自分を見つめ直す意味もあります。
 
 細かい意図は完結後、創作論の方でも解説していくと思います。
 宜しくお願いします。
 
 

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