プロットの作り方を学ぶためにDLしたアプリの使い方がわからずにプロットを作れないでいる。
触るうちにわかるだろうと1カ月触り続け、わからないことがわかった。
どうやら打ち込んだ内容が数パーセントほどプロットとして機能しているようだが、なにをもって数パーセントの判断をされたのかがわからない。
わからないことだらけだ。
公募に送るための書式設定を理解するのに一週間かかった。送ってから設定を間違っていたと気付いた。
ただ話を書きたいだけなのに、人に見せるための整え方が複雑すぎる。便利なはずの様々は、便利さゆえの多機能っぷりに圧倒されて挫けてしまう。
人に見せるのはものすごく大変なことなのだと実感した。そして物語を書き、更に自費出版やら応募の手段を難なく行える人々はすごい。色んなことができるに越したことはない。
カクヨムもなんだかよくわからないので、少しずつ調べている。
画面のどこを触ってもなんらかの機能が展開される。こんな小さな画面の中でずっと迷子のままだ。ブラウザをいくつも開き、あっちをみてはこっちで操作していると、とにかく紙が恋しくなる。
説明の類は紙が良く、大体のものは紙が良い。
しかし、文字を書くのは好きじゃない。