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またまたランクアップ‼︎……あと少し怖いかもしれない話を。

こんにちは、風宮です。

「百合と片耳のイヤリング」の順位が二十九位まで上昇しました。ありがとうございます‼︎
日曜日に投稿したから……四日くらいですか?
下のは今朝スクショした画像ですので、今はもう少し伸びてますね。それだけの日数でPVが二百を超えたのは本当に驚きです。

一番驚いたのは、批判するようなコメントが一つも来なかったことですが。一つや二つは来るだろうと覚悟してたのに、むしろ励ましであってり、応援してくださるようなコメントや反応ばかりが届いていて嬉しいやら困惑するやら……。

と、ここまで考えていて、ふと「なんで私、こんなに困惑してるんだろう?昔だったら、普通に喜ぶだけだったはずなのに……」と思いました。

そして、なんだか知らず知らずのうちに、心の根底の考えがあの人達の言葉に侵略されていたのかもしれないなと。

記憶を遡ってよく考えると、自然と「私なんか」というような言葉が出てくるようになったのは小学生あたりかもとも思い至りまして……言葉というのは、怖いですね。知らず知らずのうちに自分の考えの根底にあるものさえも変えてしまえるのですから。今後は気をつけていこうと思います。

ついでのようになってしまいましたが、昨日報告した二作品も、またまたランクアップしておりました。読んで下さった皆様、ありがとうございます‼︎

この三作、読んでない方は是非。

「百合と片耳のイヤリング」
https://kakuyomu.jp/works/16818093083219763037

「遥かなる夏空の下で」
https://kakuyomu.jp/works/16818093081254567156

「銀翼の鴉は闇世を照らす」
https://kakuyomu.jp/works/16818093078899778563

(三作に紛れさせて私の代表作も置いておきます)

「転生男装王女の死後」
https://kakuyomu.jp/works/16818093073881874382

それでは、また。

2件のコメント

  • 批判コメ?
    来たらアタシがぶっ潰す!
    物理的にぃ〜♡
  • ママン、さすがです‼︎一生ついていきたい……‼︎

    ちなみに、ママンのコメントを見てすぐに頭の中に浮かんだ寸劇が下ですん。

    翠「ぶ、物理的に、ですと……⁉︎なんて心強いお方だ……‼︎」

    下っ端1「親分、こいつ誰です?」

    翠「お前‼︎こいつなんて失礼なこと二度と言わないで下さい‼︎このお方は、タンティパパ様。人呼んで【カクヨムの女王ママン】ですよ……今までその力強く優しいコメントに励まされたのは数知れず‼︎この方に敵う者など、恐らく宇宙を隅から隅まで探してもいないでしょう……そして私も、こうして救われた者の1人です」

    下っ端1「な、なんと……」

    翠「さぁ‼︎ママンの偉大なる優しさにひれ伏しなさい‼︎」

    全人類「ははぁ‼︎」

    ふざけてすみませんでした。
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