• 二次創作

明けましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします


というわけで、早速続編書かせていただきましたぁん!
皆さん猫の子☆100個ありがとうございます

猫の子二期 「親猫」始めました

ぶっちゃけ、思い付きで書き始めたので一期ほどのハイペースで書ける自信はありませんが、一応ポツポツと話は思い付いております

前作はですねぇ…若干や奇跡とまで呼ばれてしまいハードルがですねぇ?高くなってしまったのでぇそういったところでぇ気分屋ぁ… 壁をぶーちーやーぶーるー!

がんばります

7件のコメント

  • あけましておめでとうございます
    かばんちゃんはもう子供作らないんでしょうか?

    そういえば大木戸氏は福島県東部の陸奥行方氏の領地の大木戸が発祥の地だそうです
    行方氏の時の当主の庶子が大木戸を名乗ったのが始まりと聞きましたし

    陸奥行方氏は平安時代末期から続く岩城氏の一族だそうで最盛期には夜ノ森12万石の領主だったそうです

    八幡太郎義家とも繋がりがあるそうで

    夜ノ森・・・
    奇しくも森の王というわけですね
    こんなところで収束するのか!?と驚愕しました

    しかも一度佐竹系の岩城貞隆の血筋が断絶し、本家の岩城親隆系の政隆が継いでますし(政隆は三沢氏からの養子ですが)

    意外とシロ君、名家出身とか?

    ヘラジカ様の信長の野望大志みてたら調べて分ったことです

    ともあれ体に気をつけてくださいね
    では
  • そういうやつの伏線というか、説明してない裏設定みたいのがあるんですが… 

    かばんちゃん、結婚一年目に妊娠
    母の方のユキ、話してませんが実はこちらも結婚一年でやっとシロを妊娠

    シロは他に血縁上の兄弟姉妹がいません(確定)
    母が消滅したその当時シロは3才でした、下に一人くらいいてもおかしくはありません

    細かく決めてないけどそこになにか理由でもこじつけようかなと… 思ってますがなにも思い付いておりません


    まぁ専門的なことはよくわかりませんが、ありがとうございます
  • あけましておめでぇとぉうござぁいまぁす!
    頑張れよ!!
  • 今年も気合い入れていくのよぉぉぉんッ!
  • >シロは他に血縁上の兄弟姉妹がいません(確定)

    ふむ…ナリユキパパンが亡妻に操を貫いていればそういうことになりますかねぇ…
  • 隠し子説を所望ですか?もしいたらあれほど嫁さんに未練もないと思われる… とか適当に言ってみる
    まぁ、再婚するとしたらミライさん… といいたいですが、それは複雑になりそうなのでなんとも
  • 八幡太郎義家公は前九年・後三年の役に参戦しており、義家の妹が岩城氏にとついでますし、女系ながら佐竹の血も引いてますから大木戸ユウキことシロくんはかなりの血筋だったりしますから
    大木戸氏は

    ゆえにパパがそういった意味では名門ゆえに操を貫いているのかも
    自分も名門ではあるので大叔父が妻を亡くしてから再婚しないの?(祖父の歳の離れた弟だったので当時30台)だったんですが、妻はもういいと操をたてるようなことをいってましたから・・・
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