• 現代ファンタジー
  • 異世界ファンタジー

僕に一番あっているジャンルは、やはり現代ファンタジーだった件。

なんか最近短編以外の新作を出してないな、って思った方もいるかもしれない。
どうもおとも1895です。

異世界ファンタジーを書いて見てたんですけど、3作品ほど途中で断念。現代ドラマ、ラブコメに関しては数話で断念。
結局僕が一番描きやすい作品は現代ファンタジーなんだなぁあ、としみじみ思いました。

なんでこんな話をしたのかって?
もちろん今頑張って現代ファンタジー作品を書いているからですよ。
『無限の』とはまた違った世界観で語られる物語を、ね。僕の作品って、だいたい世界線が繋がってたり、時系列的に繋がってたりするんですけど。
今回もそれにするのかはちょっと迷ってます。
なぜかと言われれば多分『そしてシリーズ』にならないんですよね……。
全く別系統の長編というか。
似通って入るけど、設定上の共通点はあんまり持たせていないというか。

……いやぁ、やっぱりいつも通り違う世界の物語にするかぁ?
《交差世界》《並行世界》《単一世界》ってのは僕の物語で登場させたけど……。(ちなみに没になったやつの中には《隣立世界》ってのもありましたw)
そろそろ厨二病を高二病に発展させなければいけないか……。

ということで、これからもよろしくお願いします。

以上。
雑談兼生存報告でした。

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