木場のみ

コラボ企画遂に始動！
私は早速ここにキャラ説明とか乗せておきますー

あるがとうございます！
私も説明等を載せさせていただきますね！

ボウシ(コン)

セルリアンハンターズ内の小隊対特定特殊セルリアン部隊の隊長。
過去にセルリアンによって一人のフレンズの命を奪われた事によってセルリアンを憎み、復讐の対象とする。
ジャパリパークが正常稼働していたときはルーカス・ハイドやその他要人などの護衛も任されていた時期もある。
体術とナイフアタックを得意とし、基本武器はナイフを使うが、銃も使いこなす万能な兵士。
例の異変時にセルリアンの攻撃により自身の搭乗していたヘリコプターが墜落し、瀕死になるがサンドスターハイと言う未知の物質の力により、生還。
自身にサンドスターハイを打ち込むことで一時的にフレンズの野生解放状態になることが可能。
しかし、体はあくまで生身の人間なので野生解放後はその、反動により、しばらくの間行動不能になる。
容姿はブーニーハットにハンターズのワッペンと対特定特殊セルリアン部隊のワッペンを付けて、オリーブ色のジャケット、黒いズボン、腰には黒いガンベルト、右腰にはリボルバー対セルリアン弾が装填されたLAWMAN MK III、背中腰には2本のナイフを横向きにさしている。
彼は自身が遂行すべき事を忠実にこなす。
そして、ハンターである彼は狙った獲物が息絶えたことを確認するまで絶対に油断しない。

メガネ

サンドスター研究所、反サンドスター物質研究室室長。
ルーカス・ハイドの下で働く科学者。
セルリアンハンターズに所属しており、ボウシとは友人関係にある。
CARSCから派遣された科学者でもある。
彼のトレードマークの黒縁眼鏡はカレンダからのプレゼントだったりする。
彼の武器は対セルリアン溶液、セルリアンの外皮を溶かすことが出来る液体を容器ごと投げつける。
容姿は白衣を着て、首からは研究員を照明するカードを下げている。
彼は臆病だが、やるときはやる男だ。
だが、それが必ずしも良い結果に辿り着くとは限らない。


大体こんな感じですかね、また追加で書くかも…

ルーカス・ハイド（過去編）

この世界でのルーカス・ハイドも本編と然程変わらない。
サンドスター研究所の所長であり、過去の経歴から人間嫌い。
アニマルガールは人類に次ぐ新たな種として見ており、人類は滅ぶのなら彼女達の為に滅ぶべきだと考えている。
心を許した一定の相手には相応に接するが、内心では裏切られるのではないかと怯えている為、ちょっとでも意見の食い違いがあると感情的になりやすい。

以前、アニマルガールが誹謗中傷を受けたり密猟者や心ない客に傷付けられたのを聞いた時には真っ先に銃を片手に殺しに行こうとした為大騒ぎになったという。
なのでそう言った情報はキチンと統制され、仮に耳に届いてもその前に対処出来るようにしておくことが警備側の鉄則となった。（もっともそういった情報をハッキング等して手に入れる為、警備側の職員はかなり胃の痛い思いをしたとか）

今回の『火の鳥計画』の立案者にして装置の発明責任者。




大統領

ごこくエリアを統治する、セルリアンより生みだされたルーカス・ハイドそっくりの人間……の成り損ない。
途中で創造過程にエラーがあったらしくセルリアンと人間の両方の特性を併せ持つ突然変異体的存在。

本編同様のスペックを持つが、この世界では装備や能力が少し違う。
スネークアームは健在。戦闘時や研究・発明時は中心に巨大な目のような光の紋様が浮かぶフルフェイスを装着する。
剣や銃は使わないが、セルプラズムと言われる謎のパワーを用いた発明品を扱うとのこと


追加でまた書かせていただくかもです。修正もあるかも。
何か質問や御意見等ありましたらどうぞ！

ちょっとキャラの補足

コン→ボウシの切り替わりはキョウシュウの火山噴火に伴うセルリアン大量襲撃事件の時に切り替わります。
理由としてはヘリ墜落の時に瀕死になりサンドスターハイと言う高圧高密度高圧縮サンドスターと言う未知の物質の力により、生還した影響でボウシは半人半フレンズ状態になってしまいます。
その事態を重く見たメガネとコンはコンを死んだことにして、ボウシと言う人物が対特定特殊セルリアン部隊の後継者と言うことにしました。
よって大量襲撃事件後のコンのコードネームはボウシに変わったというわけです。
なので、現在編ではコンはボウシと呼ばれるのが好ましいです。

お願いしますっ！

わかりました！
ではボウシをプロのナンバーワンとして、ごこくエリアに派遣させていただきます

木馬のみさん、
最近、音沙汰が無く少し心配です。
体調等、大丈夫でしょうか？？

失礼でなかったら今どういう状況なのか、教えて頂けると幸いです。

帽子の男さん

ご無沙汰しております。お久し振りです。
私はなんとかやってます。

諸事情によりパソコンが使えなくなり、その他にもゴタゴタがあって中々来ることができませんでした申し訳ありません。

今後は、慣れないですがスマホからの投稿になるかと

連絡が着いてよかったです！

コラボの件、了解致しました。

どうかくれぐれもお身体に気を付けて、無理の無い頻度での投稿、心より、お待ちしております。