こんにちは! 毎日部屋にこもり、クーラーなしじゃ生きていけない仲乃古奈です。
今日は、作品。
リアル世界のクロウサギが、4500pvいったことを報告しに来ました!
↓この作品です……↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888295385さいきん、まともに更新できていないんですけど。それでも読んでくれたり。コメントを書いていただいたり……。感謝感謝です。
1pvでも増えていると、パアア……ッと嬉しくなりますよね!
さらにコメント! すぐには返信できないときもあるんですけど、全てに返信します! 必ず!
返信するときの最近のモットーは、『なるべく。いただいたコメントよりも長く返信すること』、です。
……あくまで、なるべく、ですけどね。
貴重な時間を割いて、読んでくれて。さらにコメントまでしてくれているんですよ?
ならこちらからも誠意を見せなくてはいけませんよ!(あ。今、自分良い事言ったかも。ちょっとどや顔)
4500pv……。私としては、ものすごくうれしくて。このまま天界に旅行して帰ってこれなくても全然良いほどの数字なのですが。
やはり、プロの方は違いますね!
下手したら……いえ、下手しなくても、プロの方の一話目のpvで4500pvなんてゆうに超えてますからね!!
『へ! どうせ、書籍化したからみんな読んでいるんであって。話なんて面白くもないんだろ!』
なんてとてつもなく失礼なことを思いつつ、一話を試し読み。
一分経過
……。(異常なし)
十分経過
…………⁉ ……!(いきなりの急展開で、目を見開き、話に没頭)
三十分経過
……、…………? ――! ――ッ!?(まさか、あんなところで!? と、驚き。マウスを握る手が離せなくなる)
最終話
……、……! ……ぅ。く、ぅうう……。(主人公の成長と。素晴らしく感動させる最後。完璧すぎて目がにじむ)
――結果発表――
プロの方=神。
あーもう、ほんとにすごいですね! やばいですね! うん、もう。その……!(言葉が出てこない)
最初、一話だけ読もうとしてたはずなのに!
あんなこと思ってしまい、もーしわけありませんでしたぁあああ! と土下座ですね!
なんでこんなにすごい比喩やら、動きを表すことが出来るのか不思議でありませんね。作者の頭はどんな構造をしているのでしょう。異次元すぎますね!
これは書籍化なるわけだ、と思いました。
……。でも、書籍化した全ての人が面白いとは限りませんよね。実際、最後まで読んだのは、2作品しかありませんでした。
多分。ジャンルのスキキライもあると思いますが。メリハリのついていないお話はあまり好きじゃありません。
いつかは、書籍化してみたいなーと。
ここで執筆しているすべての人が思うことを思いながら。ここで基礎をつけていけたらと思いました。
それでは長文になってしまったので、ここで筆をおかせていただきます。
…………ん?
これ、何を報告したかった近況ノートなんだっけ?