のま

短歌って自由なんですね。60年代の作品から最近の作品まで名シーンで短歌作られてます。見たことがある作品なら「あ〜、あのシーンか！」とか「ここ、切り取るんだ」と感動があり、見たことが…続きを読む

語り手やお嬢様がどのような容姿で年齢はいくつ位かなどの描写は全くないのですが、二人の会話、チェス、周りを跳ねる小鳥……それらが静かな美しい時間を奏でています。 お嬢様が語る鶯の話と…続きを読む

大好きだった従兄弟が幼くして亡くなったときの話をする高宮先輩。オカルト話ではなかったか～とホッとさせてからの、ラスト一行。
こういう話、大好きです。

幼い兄妹が病気の母親のために魔女の家へ万能の治療薬をもらいにいく……泣かせる話かと思いきや、これは想像つきませんでした。元気をもらいました(笑)。

判子屋で判子作るのは当たり前なんだけど……この店で作ってはいけません(笑)

作品の魅力については、他の方がより上手くレビューされてるだろうことで。 舞台になっている70年代アメリカの音楽、ファッション、車、食べ物などの描写が圧倒的なリアリティーを持って迫る…続きを読む

タイトル通りフリーライターの大西先生が応募した作品に辛口批評をしてます。人の作品の批評やアドバイスなんて参考になるかなと思いきや、自分にも思い当たる文章や構成のクセなど、加えて目か…続きを読む