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”TWINKLES-ON-DARKNESS”7~9話雑記と執筆予定

いつも拙作をお読みいただきありがとうございます。

まずは”TWINKLES-ON-DARKNESS”7~9話の雑記です。

--7話--
構想時は次の8話まで含めて7話の予定でした。この話直前にCONSENTの幕間・女子会に清川さん・鈴城くんが登場しています。ここで鈴城くんの気分を下げ過ぎたと思い、急遽励ましの回を予定構想を広げて挿入しました。
鈴城くん「一美ちゃんの名に掛けて勝つよ」
清川さん「(*´ε`*)チュッチュ」
元はこんだけの構想ですw
読み応えを考えて後半の祖父母が登場するシーンも細かくしてます。おばあちゃんがキスの理由を解説するセリフとか構想にない追加です。

--8話--
御大層な男装女子は予定通りで、対戦相手の初期構想は中三の六角兄でした。武器は弟に同じです。敗戦時の口上は弟の方が面白そうだと思いチェンジしました。兄だと今後ほぼ出演させるの不可能かなと思ったのもあります。もちろん体格差が出るので決まりても変わります。
それで実際の決まりては、六角弟くん普段目隠れ陰キャを演じて?るので、長い前髪をピン止めしてました。そのピンを弾かれて前髪で目が隠れ、鈴城の小太刀の軌道を見失って一撃を避け切れませんでした。
御大層な人はその筋の警察の方に睨まれないため触れません。

--9話--
1章(いつの間に)完結回です。お風呂場のシーンは普通の風景だと思うんのでレイティング大丈夫……ですよね?
最初、8話から地続きで執筆してたんですが、対戦相手側の会話とか入れ過ぎて肝心のいちゃつきシーンが遠のいたのでお蔵入りに。
それで書き直しを始めたんですが、うっかり鈴城くんの入浴介助シーンから書き始めて、ヤバイと思ってこれもお蔵入り。つまり冒頭は3回目の書き出しです。
そして後半。初期構想では二人が素直にFキスからDキスに深化して終わる感じでした。前半の2回目の書き出しの記憶のせいで鈴城くんが異様に恥ずかしがることになりました。怪我の光明で、いいのかな?

最後に、文字数少な目、毎日定時更新をやってみた感想ですが、読者活動ができないこと、日常生活が疎かになったことから、常には無理だな、との結論になりました。基本は不定期更新でいこうと思います。

雑記は以上かな。裏話は思いだしたらまたということで。

執筆予定としては、次はCONSENTの続きになります。4月になったらカクヨムコン9も結果が出てるでしょうからRESIDUAL-HEATのおまけを書きたいと思います。
ただ、積み読が紙本もWEBもたまってるのでしばらくそちらに回りたいと思います。3月入って再開ですかね。

明日は仕事なので寝ます。おやすみなさい。

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