ええ、みなさん、お盆ですよ。
もうすぐ次話が上がります。上げれるのか……?
えー、あとなんだったか。お盆らしく。
私も人間なので、お墓参りなど当然行ったことがあるのですがね。
苦手ですわ。
墓の前で手を合わせて、ええ……。
会ったこともないご先祖様の方が多いのに、どういう顔して何考えるのか、不安です。
まあ、挨拶くらいしか出来ませんよね。
えー、安らかにお眠りください、ご先祖様……と。
時間が余る……。
そもそもに今、ご先祖様が帰って来られているという、この時期に。
すぐ「寝ていろ」というのは失礼極まりないのでは……?
あと私、時流話説は霊力がないよ?
だから役に立てませんが、ノコノコと市営霊園(おそらく)にやってきてるぞ……。
とか心理戦をしてしまうんですね。
墓参りに比べたら小説の方がまだカンタンですわ。
……いや、そうでもないか。
あと、は……どのツラ下げて会えばいいのか。わからないです。
ただ、ご先祖様がいたから今の私がいて、こうしてカクヨムに色々物語を出させてもらっているわけですね。
ありがたい話ですね、はい。
いや、決していい人を気取るわけでもなく、どーしようもない現実であります。
そのあたりをつまり……考慮しつつ? 生きていけるといいですね。
異修羅は8巻、読み終わった!
この巻がカクヨムで読んだストーリーの続きのようです……。
つまりは初見、だった……。
いいなー振り回されるの。
p.s 第五十話に到達したようです。よかったよかった。