火属性能力者 火曜日燃絵流の冒険
第一章は終わりました。
別作品を続き投稿予定。
大まかには最後まで出来ております。
だから、そんなに長い時間かからず一区切り、終えられるはず……
いや、それがもう―――フラグですねという気がします、ハイ。
毎日自分の物語に触れるようには、なっています。
しかし無駄なものを足しているような気がしてならない。
しかし考えてみれば、私の好きだった作家さんの主人公も、そのケがあったはずです。
すべての主人公は結局のところ無駄なことを遠回りをしてしまう―――
さあ、小説を書くことにも体力を使うなあと思う今日この頃です。
一見してスポーツだとわからないようになっているタイプのスポーツなんじゃないかな、小説って。
本当性格悪い。
書きたいキャラは確かに何人もいるんですけれどね。
いやあ、あれもやっていないこれもやっていない。
元々はギャグをやりたいと思っていまして、それはそれで、レビューを、リアクションをくれる人もいたのです。
ただ、明確に違うことをやりたくなりました。
絶対面白いシーンになるはずなのに、そこまでの過程がね長いとか、
そこが悔しいんです。
場面転換がキモか。