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なんとなく書いてみた。テイク2。

タイトル『何でもレベルアップ~モンスター倒してレベルアップする世界で、レベルアップスキルなんて意味ないと追放されたが、知らぬ間に最強ざまぁしてた。スキルを使えば、最下級ポーションもエリクサーに~』

キャッチ『努力は裏切らない』

タグ『主人公最強 クズスキルから一転チートに レベルアップスキル ステータスチート アイテムチート 追放ざまぁ ほのぼの』

あらすじ『
誰もがモンスターを倒してレベルアップする世界。
貴族の家に生まれた俺はレベルアップというスキルを持っていることが判明。
試してみたところモンスターを倒しても、普通にレベルアップするだけ。
レベルアップが2倍の速度になるとか一切ない。
レベルアップしないという呪いや障害の人の治療には役立つけどそれだけ。
追放されて、死に掛かるまではそう思ってた。
ゴブリンに追い詰められ、やけくそで持っていた短剣にレベルアップスキルを掛ける。
使えば使うほど切れ味が増していく短剣。
ゴブリンに勝って、これは凄いスキルなんじゃないかと気づく。
でも、どっちかと言えば、付与魔法みたいに支援職だよなと思い直す。
俺はレベルアップ屋を始めた。
店には色々な客が来るが、大抵は満足してくれる。
いつの間にか俺の周りに人は溢れ、知らぬ間にざまぁしてた。


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改訂してみた。
10話まで書いてみて、どうするか考えたいです。

2件のコメント

  • 相変わらず実家の手のひらクルンが早い(笑)
    主人公のバックストーリーが見えなくて、家族の手のひらクルンでの悔しさとかが感じられなかったです。
  • うん、改訂ポイントですね。
    参考になります。
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