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ご褒美とガーリックライスのお話

 どうも、深崎藍です。この前『しんざきらん」と読まれましたが『ふかさきあい』です。
 今日の正午に更新した、ご褒美とガーリックライスは本来、書きだめの中にというか、構想の中になかったお話です。
 僕が実際にバターたっぷりのガーリックライスを罪悪感でいっぱいになりながら、深夜に食べているときに、ふと、これナギとティアラにやらせたら面白いな。と思って、昨晩?今朝?の五時に書き終わって、作りたてホヤホヤでアップしました。

 その時に妹が「夏休みだから、ニンニクとか気にしなくて食べれるけど、バターとかはあとが怖い」と言っていたので、女の人というのはきっとそういうものなのだろうと思い、ティアラさんにも茶番に付き合ってもらいました。ちなみにティアラは、寮に帰った時に、寮母さんにきちんと歯を磨いて寝るように言われて、顔を真っ赤にしました。

 いつかこういう下らない裏話を、まとめて幕間として書きたいですね。もしこれを読んで「ガーリックライスが食べたくなっちゃったじゃねえか!」という方は、どこかへ苦情を書いておいてください。すぐさま、ガーリックライスの写真を追加しますので。

 それではまた、次の近況ノートでお会いしましょう。

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