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今後について

いよいよ間近に迫ってきましたカクコン10。
更新もそれを意識していかなければならない時期になってきました。なので今後の更新予定など。

ますは「~金髪の織姫(ベガ)」の完結に集中したいと思います。なのでリクエスト頂いている「脇役やられ役」のほうは後回しになります、スイマセン。

その「脇役やられ役」ですが、カクコン10ではエッセイは短編のみが条件みたいなので、本編を1話にまとめた簡略バージョンを書いて参加したいと思います。
……苦労して10万字にまでこぎつけたのに orz

「ソンビvsヤクザ」の書き足しもぼちぼち始めます。あと3万字あまり、なんとかなるかなぁ(;^_^A

それが終わるといよいよ最後の一手です。とっておきの構想の物語をカクコン開始直前から連載開始しますので、どうかご期待の上、よければ応援お願いします!
あと他の参加作品もちょこちょこ手直しするかもしれません。

……もしこれで中間審査全滅したら筆を置いて、放置していた「にんげんホイホイ」の動画制作再開するかな、ニコニコも復活したしw

2件のコメント

  • 過酷なカクコン、中間突破するにはあまりお好きではないかも知れませんが、一般的な交流を遥かに越えて「読み合い」が必要かもしれません。私はそれがしんどいので昨年は旧作を応募して、新作短編2つだけ入れました。残念ながら応募総数が多過ぎるので、読者審査と言う名のAIによる分析足切りにより、優れた作品が埋もれてしまうのがカクコンかと思っています。
    余計なおせっかいですが、中間突破を狙うなら、応募前に出来るだけ作品を整え、カクコン開催中は全て「読み合い」に時間を割く必要があるかも知れません。恐らくこういうのはお好きではないとわかっております。ですが、カクコンとは理不尽なコンテストなので、ちょっと書いてみました、すいません( ;∀;)
  • > 福山典雅 様

    貴重なご意見ありがとうございます。
    おっしゃる通り分母の多いコンテストですので、まず読んでもらわないと話になりませんですね(;^_^A
    その対策として読み合いというのは確かに有効な手段だと思います。
    とすれば、そのための対策も必要になって来ますね。

    私は基本ヨムよりカク方に比重を置いていますので、ヨムのにはなかなかにカロリーを使います。
    それに力を注いで星やハート、感想を送ってレビューを書く。それで向こうの方もこちらの作品を真摯に読んでくださるのではと考えます。
    そしてそれは先様も同じでしょうね。なので自分の作品の冒頭やタイあらキャッチなどに「感想やレビューを書きやすい」かつ「ヨムのにカロリーをなるべく使わない」作品が求められるかと思います。

    失礼ながら一例を上げれば、初美陽一先生や🔨大木 げん先生等の作品はスッと話に入っていきやすく、また身近に感じる事もあるので感想を書きたい欲に駆られる作品だと思います。
    そういう作品を意識して書いて読み合いに入れば、より多くの方の関心を引けるかもしれませんね。

    うーん奥が深い(;^_^A

    昨年参加の三作も合わせて、そのへんの微修正も考えて見ます。
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