SFから異世界ファンタジーまで よりどりみどり 現在は 「異世界刀匠魔剣制作記」を中心にやっています
読むことも、書くことも好きです。 絡んでくれた方の作品を積極的に読みたいです。 ファンタジー、恋愛、コメディなどなど雑食です。 挨拶代わりにフォローや応援ボタンを気軽に押しますが、レビューはゆっくり読んでから考えます。 作品をフォローしていただいた方には、読み専の方でも握手の感覚でフォローを返します。 星の少ない作品にはついつい甘く付けてしまいます。 他人の本棚を見るのが好きで、同じ作品を読んでいる方を見つけると、その人のレビューを見に行ってしまいます。 私自身、カッコイイキャッチコピーが思い浮かべば、レビューを書くこともあります。 なろう、アルファポリスにも投稿しています。
意外に書けるもんだ。
よろしくお願いいたします。
新型567もそろそろ終わりそうだし、小説とエッセイに戻ろうかと思う。 カクヨム、noteなどで(→小説家になろう、アルファポリスなどに転載)エッセイ、小説など書いています。 デイダラボッチ/巨人伝説研究家<角田六郎>の事件簿 作者 坂崎文明 第2回角川武蔵野文学賞(最終選考通過) ★10 現代ファンタジー https://kakuyomu.jp/works/16816700428194287141 なんですが、ニコニコ動画、youtubeチャンネルを開設して一年半ほどで、新しいチャンネルなど開設したので、また、動画を創ることに気を取られてます。 2022年2月23日
尖ったり丸まったりしながら現代ドラマ中心に書いてます。 座右の銘は「死ぬまで生きる」。特技はデスボイス。 好きなジャンルは「日常における小さな大事件」。 閲覧感想などお待ちしておりますので、お気軽にお立ち寄りくださいまし。
なんやかんや文字を書いて生きています。
文学で音楽するロックバンドの活字と電気式ギター担当
作品レビュー、作品フォロー、応援コメントを頂けますと執筆の励みになります。 コメント、全部読ましてもらっていますよ。 本当に嬉しいですね。 応援コメントはできるだけご返信させて頂きます。 作者、読者、編集者とのUGCにより「良作」が生まれるよう頑張ります。
30までに新人賞取れなかったら死のうと思っていた30代新宿住み会社員。 今日も元気に会社に通います。 プロ、アマの違いはこの新人賞と言うライセンスだと思う。 何か一つ結果が欲しくて書き続けてます。