四十万胡蝶

@40kochou
2024年4月5日に登録

現代ドラマ

10月28日
風邪
　数日前、なんだか節々が痛かった。　熱は微妙だった。夜になると、３７、１度とか。　でも、気になったので、医者に行った。　コロナとインフルエンザの検査をした。結果は陰性。良かったと思うのと、なら、なんなの？？　と思うのとが入り混じった。　昔は、「風邪だね。薬飲んで、しばらく安静」これで済んだ。「そっかあ、風邪かあ」　風邪って病気はないのに、お医者さんに言われれば、具合悪いのにも納得して、頭に氷枕とか当てて、静かに寝た。　コロナが流行ってから、尚更の気がする。微熱とか、節々が痛いとかは、コロナ、またはインフルエンザである！　なら、納得する。陰性でも具合の悪い時は、始末が悪い。なんで？　なに？　と、答えを探し、休むべきも休めない。　コロナでもインフルエンザでもなく、胃腸炎でも手足口病もなく、答えがない時でも……「風邪」だったら、お医者さんでいただいた薬を飲んで、寝るに限る。まずは、そこから。　抗生物質飲んでたせいもあって、ふらふらだったけど、よく寝て、だいぶん元気になったよ。　 https://kakuyomu.jp/works/16818093083415715967/episodes/16818093087555693055
1件のコメント
9月23日
非凡
　毎日は、平凡がいいと思う。平凡でないなにか……例えば、宝くじが当たるとか、あこがれている誰かに偶然出会って、くどかれるとか……なんてのは、まずない。平凡でないなにか……不幸な事故に遭うとか、大事な人を突然亡くすとか、そっちのほうが確率は高い気がする。　ならば、平凡がいい。　だけど、人は、非凡を時に求める。　だから、小説はいい。どんな非凡を作り出してもいい。喜びでも、悲しみでも。　だけど、あくまで、小説の中。間違えてはいけない。　小説の中なら、皆、自由だ。
8月5日
泥水の中の金魚たち、最終章、ただいま、公開致しました。
　全話、公開致しました。　ご意見、ご感想、誤字や脱字のご指摘、ありましたら、お知らせ頂けたら、幸いです。　また、作品を公開するつもりでおりますが、まず、「泥水の中の金魚たち」にも、己で、今一度、目を通そうと思っています。　執筆活動は、楽しくもありますが、苦しみでもあります。　ほっとしました。　読んでくださった方々には、心より、感謝致します。　読んで欲しいから、書いているのですから！　今日も、執筆活動をしてみえる皆さま！　仲間がいるから頑張れる！　私も相当、泥水、飲んでます。　頑張りましょう！　
1件のいいね
7月30日
第２２話　公開しました
少し、疲れ気味。心が、疲れ気味。だけど、みんな、泥水の中で、藻掻いて生きてるからね。みんなも、無理せず、頑張ろう。
7月9日
寝ても覚めても、小説！
　毎日は、小説を書くだけではない。小説家で稼げないし。　パートタイマーだけど、仕事もしてる。　手抜きもいいとこだけど、家事もしてる。洗濯もするし、布団も干すし、料理もすれば、掃除機だってかける。床の水拭きだって、たまにだけどする。　小説ばっかり書いているのもくたびれるから、それでいい。うまいこと、書き進められてる時は、更にいい。　色々に追われて、ようやく、執筆できる感じに、案外満足してる。「私、偉い！」って己惚れる。　でも、色々にくたびれて、前向きの気持ちが削がれる日もある。　うまく書き続けられなくなると、眠りは浅くなり、夢見も悪くなる。夜中に、何度も起きたりする。　なんとか打破し、気分も晴れて、やっぱり書き続けようって気になると、ぐっすり眠れる。　繰り返し。　小説家デビューを目指す方々、頑張ろうね！　頑張るはいいけど、無理はいけない。　　
7月3日
すでに完成した作品のはずだったのに
　「泥水の中の金魚たち」は、すでに仕上がっていて、新人賞に応募したものの、一次選考も通過できなかったものです。　でも、面白く仕上がったと自負し、どなたかに読んでいただきたいと、カクヨムに公開したのです。　公募した際には、ずいぶん読み直しました。　なのに、今、原稿をパソコンで打ち直すと、「なんだか違う」と思える箇所が多く、ずいぶん修正を加えることになってます。　最初の話と違う状況にしたにもかかわらず、最初の原稿を見ながら続きを書いているので、時々、おかしな箇所があるやもしれません。　丁寧に描かなければいけない。でも、新作を書きながら、カクヨムも、ある間隔で、次のエピソードを公開したい。と、必死で、気ばかり焦ります。　最終的には、丁寧な作品に仕上げたいので、公開した後でも修正を加えます。　読んでくださっている方々、申し訳ありません。　話の設定などが、おかしいと思われましたら、非力な私です。どうぞ、教えてください。　　
6月25日
新作を書いてます。
　カクヨムとは別に、新作を書いています。アドバイスをいただきながら。　小説家として、デビューしたいと願い、頑張ってます。　でも時に、なんだかひどく、辟易してしまう。　書くことは楽しいはずだけど、一作品を仕上げるのは、とても大変。　つまずくと、仕上がらないのではないかと、不安に陥ります。書くのが辛くなります。止めたらどれほど楽だろうと思います。　でも、止めたくない。夢が叶わず終わってしまうから。　苦しいところから這い出すのに、少しいつも、時間が掛かります。　でも、その内這い出して、また書くよ。
6月8日
タイトルにいつも迷う。
　章ごとに、いけてるタイトルを付けたいと思う。　いつも、思う。　章の本文を、書き上げて、最後にタイトルに取り組む。　実に難しい。　本日も、書き上げるのが大変で、それでも、本日公開したかったので、後回しになったタイトルは、満足いかず。　タイトル、大事よねえ。　だめだわ。もう、瞼が落ちそう。　満足のいくタイトルは、付けられなかったのだけど…… 　一人でも多くの方に、読んでいただけますように。　
5月19日
早朝だぞ。「泥水の中の金魚たち」第９話、公開したぞ！
　眠気は突然襲って来る。　昨日の夜に、頑張ろうと思ったのだけど、眠気にどうにも、頭が冴えない。　まあ、いつ、冴えた頭になるのか、と問われたら、疑問なのだけど。　夜中に寝て、眠りは浅くて、起きるたびに、小説の断片が、頭を過る。　だから、四時に目覚めた時に、パソコンに向かった。　バチバチに目が開いていたはずだけど、「泥水の中の金魚たち」第９話、公開した途端に、瞼が下がって来た。　今は既に、半分眠っている。　皆さま、執筆活動は、なかなか大変でしょう？　だけど、楽しいよね？　読んでいただけることを願って、おやすみなさい。
5月10日
泥水の中の金魚たち、第七話まで公開しました。
　今日は、熱っぽいので、早く寝ようかと、さっきまで横になってました。でも、「続きを楽しみにしています」というメッセージをいただいたので、頑張りました。　応援してくださるかたがみえるって、実に、励みになりますね。　たった一人だとしても、読んでくださるかたがみえるのは、嬉しい限りです。　もちろん、たくさんのかたの目に留まる小説が、書きたいものですが。　きっと、小説を書かれる全てのかたが、そうでしょう。　
4月22日
「泥水の中の金魚たち」第４話を、公開しました！
　文字数が多くなりました。　すでに書き上がっている作品なのに、パソコンでぽちぽち打っている内に、あちらこちら、手直ししてます。　読み直して、また、考えちゃいます。もっといい表現はないかなって。　公開したので、この後は一休み。シャワーを浴びて、さっぱりしてきます。パソコン、ぽちぽちするだけで、汗を掻く！　今日は、蒸し暑かったのよ。四月だってのに、すでに、暑さで、ばてそうだ！　　では、また。ごきげんよう。
4月11日
泥水の中の金魚たち、第２話、公開しました
https://kakuyomu.jp/works/16818093074958947287/episodes/16818093075154397397