『トガノイバラ』などを連載中の朝海りくさんからコメ付きのレビューを頂きました。
あんなに良いレビューが頂けるとは思いませんでした。
『トガノイバラ』をフォローして、投稿する時間になるとスマホを開ける程のファンで、
読み始めた時に連載されていた所までを1時間かかる事なく読み切る程のハマりっぷりだったので、
作者の朝海りくさんからレビューが頂けて光栄の極みです。
通知を確認した時、ベッドの上で横になっていて、ケースにつけるリングで立たせていたので、ガッツポーズした時に肘が当たりすっ飛んでしまって、あのタイトルです。
(壁とベットの隙間に入らなくて良かった…。取り出せなくなる所だった…。)
まぁ、あのレビューで本当に良かったのだろうかと悶々としてますが。
レビューを頂いた作品は、自分の中で
『極限まで武器の概念的な名前を使わず、描写だけでどれだけ人にカッコいいと思われせるか』
という実験的な作品でもあったので、そう思って貰えたんだなと思いました。
過去投稿のエピソードも随時更新していく予定なので、たまに見に来ると進化してるかも知れませんよ?