• ホラー
  • 詩・童話・その他

喜びの余りガッツポーズしてスマホがすっ飛んだ話

『トガノイバラ』などを連載中の朝海りくさんからコメ付きのレビューを頂きました。

あんなに良いレビューが頂けるとは思いませんでした。

『トガノイバラ』をフォローして、投稿する時間になるとスマホを開ける程のファンで、
読み始めた時に連載されていた所までを1時間かかる事なく読み切る程のハマりっぷりだったので、
作者の朝海りくさんからレビューが頂けて光栄の極みです。
通知を確認した時、ベッドの上で横になっていて、ケースにつけるリングで立たせていたので、ガッツポーズした時に肘が当たりすっ飛んでしまって、あのタイトルです。
(壁とベットの隙間に入らなくて良かった…。取り出せなくなる所だった…。)

まぁ、あのレビューで本当に良かったのだろうかと悶々としてますが。

レビューを頂いた作品は、自分の中で

『極限まで武器の概念的な名前を使わず、描写だけでどれだけ人にカッコいいと思われせるか』

という実験的な作品でもあったので、そう思って貰えたんだなと思いました。

過去投稿のエピソードも随時更新していく予定なので、たまに見に来ると進化してるかも知れませんよ?

1件のコメント

  • ありがとうございます!!

    さっそく飛んでまいりました(ぴゅん)
    すごく可愛い♥ スキ(・∀・)スキ

    次のエピソードでは、気にしていた片割れちゃんが…
    【グキッ】
    「ネタバレすなや」
    「リーパー、お前なぁ。飛び膝蹴りはねーだろ。しかも頭を」
    「いいから黙ってろ」

    …5分後

    「……はぁ。うちのバカが失礼した。次のエピソードでは、遂に俺のメインが火を吹くぜ。細かく鮮やかな描写も見逃すな」
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する