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  • エッセイ・ノンフィクション

ファンアートのお礼

あのう…あのう…ごめんなさい。

ファンアート、めっちゃAIと格闘したいところなんですが、今の現状が

社畜が今ぞんぶんに発揮されている&週末はほぼ子供の活動サポートでつぶされる時期&新作の進捗が思わしくない

の3重苦でして、AIと格闘している場合ではなくですね。

それで、わたしにとってのアートとは小説ではないか!と思いいたり、お返しする方のお人柄を練りこんだショートショートを書くことにしました。

あの、ハンサムでマッチョな誠実なお方が、ラストで隠していた趣味を「炸裂させるでないぞ」と全能神に言われ、動揺しながらも恭しく礼を取って退出する、それを全能神がとっても愉快に思う、というラストが浮かびまして。あのあの、ごめんなさい。

おちょくっとんのかぁあ。
になってしまうかと、とても脂汗を書いていますが、なんだろう、いつもの飄々とした感じを出したくて、まじめなのに一転不真面目な発言があって、それがとってもおかしみになる、という作風を表現したくて頑張ってみました。

そうなっていなかったら、わたくしの筆力のなさでございます。

志乃亜サクさん、よろしければお受け取りくださいませ。

https://kakuyomu.jp/works/16818792440070687920/episodes/7667601420295524522

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