まじで、課題だ。私の課題。傲慢にして高慢ちきムーブメントな私の、打破しなければならない壁。
強味に対して弱点が致命傷過ぎるっ!
しかしどうしたものか。私の意識自体から改革せねばならない。私は多分、精根が歪ですんごく尊大です。これはあかん……あ、でもこれ学生の頃からか……?
あー。部活動をしていた時からかも……そうだ、一回折れて、また筆を持って、名前が千古不易になった辺りからこうした厄介な爆弾を抱えているかも……。
と、まあ。なので、私の課題はなんにせよ。
寄り添う事、だ!
よーし、久し振りに燃えてきた! 停滞していた成長の予感!
成長が感じられない日々、事実、学生の頃からなんにも変わらない。あの時には同じだったからこそ、完全に成長がなかった。でも、やっと糸口を掴めた気がする。
萌えるし、燃える。良いねえ、楽しくなってキタッ!