https://kakuyomu.jp/works/16818093084699198546一応お気持ち生命はこうした。
一刻も早く自分が文芸分野に居たことを忘れたい。
ここでは書いていないけど、ぶっちゃけ言うと自分の趣味の全分野(学問、フラシム、ミリタリー、その他ゲーム)で全分野で裏切られた感じですね。多分、今後生まれるIPは触れないだろう。
本当に私が欲しいのは大賞とその賞金で侍るギャルじゃなくて、たまに都会に行くときに安い大衆居酒屋に誘える友人で、だからこそ善意は大切にしたかったんだけどね。
あと、二次創作でもコラでも「まあ、微罪なんで何も言われないけど、悪いと言われたら悪い事よね。」とずっと思っていたから、あの反応は、「ああ、この人ら、そういう感覚だったんだね。」という失望しかなかった。
という訳で、「第296飛行隊」は妖精の従者完結後は田舎に引き籠って消滅すると思います。はい。
最後に、一度行ってみたかった事を。
今日誰か、飲みに行く人、います?