小向 八雲さんに素敵なレビューをいただいたので、これはもう是非ともお返しをさせていただかなければ！
日頃自分も愛読させていただいている「戦乙女は、彼の者たちの手を取る」をレビューの引用にてご紹介させていただきます！
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【戦乙女から庭師へ転職！？】
主人公のドーチェさんは【戦乙女】の末っ子さん。
だったのですが、御前試合で剣だけでなく魔法を使ったからか【戦乙女】失格の烙印を押され追放されてしまいます！
納得いかないドーチェさん。立ち寄ったお店でご飯を食べていると、不思議なウェイターさんに声をかけられました。
彼の紹介で訪れたお店の扉の前に立った時、現れた大男！彼の名前はタイラーさん、彼は何と世界樹の庭師だった！？
でもでも、何だかオーディン様とは何か因縁がありそうだし色々秘密の多そうなお方で…。
庭師として修行を積む傍ら、色んなタイラーさんの友人や舞い込む出来事の中でドーチェさんは果たして実績を立てて【戦乙女】へと返り咲けるのか！
ドーチェさんの奮闘の日々、始まります✨
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ドーチェさんはですねぇ…とても頑張り屋さんなんですよ！オーディン様の為にといつも一生懸命で！
だからこそ、彼の役に立つ為に実績を早く立てて【戦乙女】へ戻ろうとするのです。
でも、そんな中でオーディン様にも無視できないお噂やお世話になるタイラーさんたちとの関係も気になってくる訳で…彼女の手が取るのは武器か、それとも鋏か。
是非是非、ご覧になってくださいね！
以下、作品のURLです！
https://kakuyomu.jp/works/16817330668117625305