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四本足の鶏に懐かれた(精神的に→)暑すぎる伊藤先生。キャラ設定

今日は。中古のおやつです。
今回の作品「四本足の鶏に懐かれた(精神的に→)暑すぎる伊藤先生。」は実際に自分のクラスで作ったマスコット「伊藤にわ太」と愉快な仲間たちの物語となっています。度々出てくる先生たちを中心に書いていきます。

伊藤 大輔 いとう だいすけ 京都出身。二年目で担任としてクラスを持つ。自分的には「関西弁は関西の人と話さないと出ない」らしいが、めっちゃ出てる。実家は定食屋らしい。家は角部屋のアパートだけど、キャンプ場から幽霊を持ってきて現在進行形で家で心霊現象が起きている。寝落ちが基本。メガネ。暑い。部活は軟式テニス、男子担当。生徒に良く「Daisuke...」といじられている。中学の時に「インデュー教」という良くわからない宗教を創設したらしい。教祖のポジションだった。黒歴史である。

松田 冬樹 まつだ ふゆき 伊藤先生と同い年。セロリは植物と言い張り、食べない。世界にセロリしかなくなったら、喜んで食べるらしい。前セロリ食べて熱が出るぐらいだけども。マスクイケメンとささやかれている。

増田 大河 ますだ たいが 伊藤先生とよくキャンプに行くぐらい仲がいい。(伊藤先生にはまだ友達いるよ^^ボッチじゃないよ!)
野球が好き。キャンプで寝ているときに伊藤先生に良く乗りかかる。(幽霊かもしれない)部活は野球部担当。

今日はこんなけです。ではまた。

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