• 現代ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

#重い気持ちで描いたのに思った以上に反響がなかった作品

https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054885163167
イベント足跡帳です。

昨日コミティアが終わりましたが、新刊を持っていこうと四苦八苦した結果、会場到着十四時、実質二時間程度しか売る事ができませんでした。悲しくて悲しくて疲れて眠い(一応、新刊自体は間に合いました)

とまあそんな事はおいといて。
何かございましたらこちらまで一言。

かしこ。

2件のコメント

  •  始めまして、企画参加させていただいた猫田芳仁と申します。
     参加作品「英雄たちの舞台裏」はエターなりがちな自分が完結できた数少ない作品のうえ、重厚(当社比)なドラマに仕上がったつもりなのですが最後まで読んでくれた方は誰もいません。
     自信作だったので落ち込みもひとしおです。

     今回は痛快な企画を有難うございました。
  • こんばんは。ご参加ありがとうございます。難しいですね。私は映像から小説に移り二年が過ぎましたが、未だに何が何故ウケ、何が何故ウケないのかの理由すら分かりません。

    タイトルに奇抜さが要るのかと思いきや、さほど目立たない凡庸な表題でもロケットスタートを切っている方がいる。相互評価や交流なんか無くたって、どんどんレビューを書き込んで貰える方がいる。ジャンルも内容も関係なく、ウケるものはウケているし、そうでないものは一瞬で電子の海にわだつみと消える。

    とまれ相変わらず何一つとして分からないので、今日もとりあえず書いています。せめてこれぞと思った作品の一つぐらいは、時代によって評価して欲しいものですよね。







コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する