• 現代ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

神の臼は涙を知らない

https://kakuyomu.jp/works/1177354054884370296

 俺のラノベコンテストなるものが唐突に始まったので、思いついたもので書いてみました。巷で言われる叙述トリックというものが分からず、とりあえず試してみようというノリです。

 内容としては数ヶ月前のコミティア直前、同級生の男子に嫉妬する美術部員の漫画が回ってきて、それに多くを触発されています。叙述トリックの何たるかは理解していませんが、自分の中ではアレが最上級に素晴らしいと感じています(このノートを読んでいる方には、なんのことやらといった具合でしょうが)

 僕自身もデザイン科という高校に居たので、もし学園ミステリーを描くとすれば内容は美術部周りの話になるでしょう。もし反応があれば、別の切り口で連載モノを書いてみようと思います。

 なお受けなければ、例によって下げます。
 それではまた、かしこ。

2件のコメント

  • こんばんは。
    あなたの作品を紹介させてください
    という自主企画を行なっている遠藤です。ご参加頂き、まことにありがとうございました。

    この度は、独断と偏見で作品の紹介文を書きたいコンテストにおいて、私見で選ばせて頂いたので、もしよろしければ紹介文を作成させて頂き、「紹介させてくだい」のページで記事をアップさせて頂きたいと考えております。

    多少内容に触れる部分があるため、念のため許可を頂きたいと考え、近況ノートにお邪魔させて頂きました。

    果たして効果があるのかは私自身にもわかりませんが、もしよろしければ、なんらかの形でご返事頂けると幸いです。

    よろしくお願い致します。
  • ありがとうございます! 作品は公開した瞬間から毀誉褒貶も覚悟の上!!! といった次第ですので、ご随意になさって頂いて結構です。何卒、宜しくお願い致します!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する