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レビューのお礼 10/3 & 迷走

「もみじの映えるお屋敷で」にレビューを頂きました。
ありがとうございます。

六畳のえるさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881500667
(「Let’s 寝具!」にリンクしています)

白里りこさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884033453
(「グレート・ダイエット」にリンクしています)

紅蛇さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884068682
(「海を眺める」にリンクしています)

麓清さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883193879
(「1フレームの真実~なんでも屋『ANY』の業務日報2~」にリンクしています)

井中まちさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883413848
(「幻影譚」にリンクしています)

まるめぐさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883953434
(「僕の無双はスライム限定」にリンクしています)


     ◇   ◆   ◇


ツイッターでは呟いたのですが、“カクヨムコンに参加したいけど参加してはいけないのではないか”という思いに駆られています。
というのも昨日、フォロワー様との会話で“カクヨムコンに参加しないけれど応援する”ニュアンスのツイートをした後に、急に物語を思いつきました。

書くんだったらカクヨムコンに参加したい。しかし、参加しないと言ってしまった手前、前言撤回して作品を書きコンテストに参加するのは失礼だ。

……気持ちがぐらぐらしています。
“カクヨムコンに参加せずに作品は書く”という考えはありません。
連載中の作品を増やしたくありませんし、期限を決めて書きたいからです。

ツイッター上では叱咤激励を受けまして、カクヨムコンに参加したい気持ちが強いです。

でも、こんな気持ちが揺らいでいるような作者の作品て受け入れて頂けるのかな?
もしも私が読む側の立場だったら、前言撤回するような作者も作品も厳しい姿勢で接すると思います。「書きたいから書いた」という気持ちは汲みますが。

カクヨムコンに参加すると決めたら、3~4か月ずっとその作品にかかりきりで、「ほどくひと」や「凪之比売」は確実に書けません。
その上、コンテスト参加作品も必要文字数を超えられるか見当がつきません。
ベストは尽くします。「お仕事コン」のように、睡眠時間を削って執筆します。


思いついた物語の内容ですが……
※ジャンルは「現代ドラマ」か「恋愛」。
※メインとなる舞台は群馬県富岡市。富岡製糸場の周辺。
※ダブル主人公です。章ごとに視点が切り替わります。
ひとりは、雑貨屋でパート店員として働きながら、ボランティアで千羽鶴を制作している女性(22歳)。
もうひとりは、高校時代にクラスメイトだった青年。現在は大学4年生。世界遺産好きが高じ、富岡市の公務員試験を受けることになる。
再会したふたりは、その後もたまに会うようになり、自分の過去や気持ちと向き合ってゆきます。
※タイトルは「千羽鶴、承ります」(仮)。
……こんな感じです。地味です。誰得、って感じです。


色々と書きなぐってしまって、申し訳ありません。
結構混乱しています。
失礼致しました。

6件のコメント

  • こんにちは〜。お邪魔いたします^^

    コンテストは、己の自信を深めたり、至らぬところを見つけたりする貴重な場だと思う者です。前言撤回の迷いを捨てて執筆に取り組む事をお勧めしたい☆
    ただ、執筆に当たっては「書きたい」という強い熱意を持って臨んでいかないと、それこそ文章に迷いが出て、気付かないまま完結を迎えてしまうかもしれません。折り紙も然り。集中力が散漫だと、合わせるべき折り線がズレて最終的にはバランスの悪い作品が仕上がってしまいます。
    書くと決めたら徹夜も辞さない紺藤様の事なので心配ご無用だとは思いますが、健康を第一にして、寒暖の差に気を付けながら執筆していただきたいと願っております。

    群馬県は私にとって第二の故郷。そして折り紙は私の生き甲斐。個人的には『千羽鶴、承ります(仮)』を大いに楽しみにしております☆

    取り急ぎ、ご挨拶にて失礼いたします。
    でわでわ ( ´ ▽ ` )ノ
  • こんにちは!この度はレビューありがとうです(*- -)(*_ _)ペコリ
    妖魔の生態等に関しては実は書いてる時に少し自分でも思うところがありまして、完結しましたが加筆修正を行う予定です(・ω・)
    自分でも違和感あるなと思ったところを指摘していただけたので違和感を確信に変えることが出来ました!
    貴重なご意見ありがとうです(*- -)(*_ _)ペコリ
    もしかしたら、続編も書くかもなので良かったらご覧下さい笑
    レビュー、ありがとうございました!
  • こんばんは!
    ノートに書かれている内容について。私なりに感じたことを。
    前言撤回は気にしなくてよいのではと。だって物語が思いついたのだから。私が思うに、書きたいと思えるストーリーやキャラクターが思い浮かぶのは貴重なことです。それは書き始めるべきだと思いますよ。たとえ終わらなくても。
    なんとなく「もみじ屋敷」の話で少し思うところがあったのでは、と読んでて思いました。それが次の作品につながるものかは分かりませんが、なにかいい機会になっているような気がします。
    もちろん私の勝手な思い込みですけど。

    あ。でも睡眠時間には気を付けた方がいいです。大事なのは、穏やかな精神と体調で、楽しく書くこと、が重要だと思ってます。
    まぁそれが一番難しいんですけどね(笑)

    ということでまた!
  • 愛宕平九郎さん
    こんにちは。返信が遅くなってしまって申し訳ありません。
    とても悩みましたが、少し書き始めています。
    早ければ今日中に公開するつもりです。
    ただ、後悔もしています。
    このような前言撤回はwebだから許されるものであるようですが、実生活では些細なことでも発言の撤回などしようものなら、顰蹙を買うのが紺藤の“世間”です。前言撤回は、契約違反と同じ重さだと考える人も少なくないです。
    実生活で顰蹙を買うようなだらしのないことをwebでもやってはいけないとの思いがあり、現実とwebの境がわからなくなっていました。
    作品を書かなくても後悔していたと思います。どちらが後悔が少ないかと訊かれれば、両方同じくらいだと答えます。
    ならば書こう、と思うようになっただけ前向きに検討したと思って頂けたら幸いです。
  • 紫衣彪牙さん
    こちらこそ、作品を読ませて頂けて感謝しております。
    他の作品も読ませて頂きます。
  • 関川二尋さん
    こんにちは。返信が遅くなってしまって申し訳ありません。
    カクヨムコンについては愛宕さんへの返信を見て頂ければ。
    いつも応援ありがとうございます。
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