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紺藤 香純
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2016年7月30日
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2017年7月30日 14:00
レビューが上手に書けるようになりたい!
レビューを書くのも下手なのです。
書きたい内容があり、作品を読み返したり下書きもするのですが、上手に書くことができません。
他のかたのレビューを見ていると、なぜあんなに長文を書くことができるのか、的を射た内容なのか、うらやましくてたまりません。
皆様はレビューを書くときに心がけていることや、コツなどありますか?
紺藤 香純
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7件のコメント
増黒 豊
2017年8月3日 19:45
以前、「女王の名」に頂いたレビュー、読み込んで下さったんだなと思って、とても嬉しくて、すごく感動しましたよ!その節はありがとうございましたm(_ _)m
私がレビューを書くときは「直感」です。
おもしろい、と感じた点や、自分なりの解釈など交えながら。
だから作者さんの意図と違う点をお勧めしてしまってたり、的はずれなことも言うのかもしれませんが、私はビビりません。
だって、面白いと思ったから書くんだもん(笑)
紺藤 香純
2017年8月3日 23:19
増黒豊さん
「レビュー」に関するお考え、ありがとうございます。
私も「直感」派です。ただ、自分なりの解釈は書くまでに至ることができません。それすらも文章化できないからです。
レビューを下書きしてから投稿することもあります。それでも、納得できるレビューにはなりません。
面白かったのでレビューを書きたくても、書けないこともあります。
御作「女王の名」に関しましても、書きたいことの1割も文章にできませんでした。
登場人物の息遣い、死生観、愛について、「火」が象徴するもの、親子とは、など、感じたことは多々あります。
しかし、レビューに組み込もうとしても上手く入らず、結局削るしかありませんでした。
仮に「今からでもレビューを書き直して良い」と言われても、おそらく書き直すことはできません。
他のかたは、本当にお上手です。紺藤はお目汚しのレビューにしてしまって、大変申し訳なく思います。
レビューは数をこなせば上達すると思っていましたが、そうでもないようです。
自分はレビューを書くことに向いていないのかな。
増黒 豊
2017年8月4日 21:06
全て語らずとも、私は感じられたので、大丈夫だと思いますよ。
そのレビューを見た他の読者さんも、きっと、どのようなところに紺藤さんが面白味を感じたのか、感じて頂けたと思い、とても励みになりましたよ!
レビューに向き不向きってあるんですかね?
あんまり気にせず、サササって書いちゃうくらいが逆にちょうどよかったりして(笑)
レビューをもらって嬉しくない作者はいないし、レビューを見て興醒めする読者もいないので、大丈夫だと思いますよ!
紺藤 香純
2017年8月6日 22:01
如月ふあさん
こんばんは。紺藤香純です。
コメントありがとうございます。
ふあさんも直感派なのですね。
「古民家カフェ 櫻」、他のかたのレビューが上手なので、紺藤は落ち込んでいたところです。
でも、自分以外のレビューが見られるのは、勉強になりそうだとポジティブに捉えることにします。
紺藤 香純
2017年8月6日 22:11
増黒豊さん
遅くなってしまって、申し訳ありません。
少々考えておりました。
豊さんの作品に寄せられたレビューや近況ノートを拝読したのですが……
豊さん、心広すぎ!
私だったら、「褒められるのは嬉しいけど、こういう持ち上げられ方は複雑だな」と思ってしまうレビューでも、良い点を近況ノートで報告なさる。
紺藤に足りないのは、そういう心構えだと感じました。
すれ違いを恐れずに、読者としてレビューしたり、作者としてレビューをもらったり、そういうコミュニケーションを楽しめるようになりたいです。
そうしたら、上手い下手関係なく素直でのびのびしたレビューが書けるようになったり……
……というか、そんな持論を広げようとしている時点で既に他ユーザー様とすれ違っていたりして(;´Д`)
増黒 豊
2017年8月12日 20:14
大丈夫ですよ、すれ違うことなど無いと私は思っています(笑)
レビューとか感想というものを主軸に見るならば、書いた者、読んだ者を繋ぐのが作品であると思いますし。
書くことも読むことも慣れていないもので、私の作品を読んだ人が何かを感じてくれたという時点でイェーイ!!ですよ(笑)
あくまで私のスタンスですが、人が書いたものをどのようなつもりで捉えるかは私の自由、それを読んだ人がどのような感想を持つかはその人の自由、と思いますので、基本的になんでもアリですよ(笑)
だから、読んで下さった皆さんのレビューや感想を見る度、へーー、そんな風に感じるんだ!
とシンプルに嬉しくなります。
紺藤 香純
2017年8月14日 22:37
ちどりさん、こんばんは。
連載が楽しみで、完結を待たずに🌟を入れてしまいました。
恋愛感情が重すぎず軽すぎず、リアリティがあって共感してしまいます。
私も恋愛エピソードが書けるようになりたい、と思わせてくれる作品でもあります。
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