• 現代ドラマ
  • 恋愛

挨拶に代えて

初めまして。紺藤香純と申します。
「近況ノート」に初めて書きます。

先日、「グリムノーツ」のゲームシナリオ用小説コンテストに挑戦しました。
今作を書き終えて、感じたことが多々ありました。

①準備期間が長い
②遅筆である
③実力不足
④もっと書きたい

特に強く感じたのは、③④です。
文章力の無さ、内容の薄さ、テーマがばらついてしまうこと。
皆様の作品がとても面白くて、自分の手は止まってしまう。
それなのに、書きたい欲は尽きません。
コンテスト応募作も、もっと書きたかったのです。
「グスコーブドリの伝記」、「銀河鉄道の夜」、「暁斎漫画」、「三銃士」などなど、時間があれば書けたのに……と言い訳したいくらい、書きたかったのです。
コンテストは締め切られますが、個人的に書いていけたらいいな、と思っています。
また、二次創作以外の小説も書いていきたいです。

長くなりましたが、よろしくお願いします。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する