カクヨム、ハーメルンで活動しています。 小説家になろうで三心二意になっている時もあります。 好きな色は白、好きな動物は犬とにくまん、苦手な物は赤文字です。
ファンタジー小説執筆してます。 少ない文字数でも毎日継続してます。 twitter @takeo_sanuki オンラインゲーム「ドラクエX」少しやっています。 フォロー返しなるべくします。目標はエタらせないこと!
むらくも航(わたる)と読みます。 2022/05より活動を始めました。 百合とファンタジーをこよなく愛しています。 書いているのは主にファンタジー! 作品にも近況ノートにも気軽にコメントを書いてもらえると嬉しい! 返信もできる限りしています! 書籍化・コミカライズ等、お仕事随時募集中です! ぜひX(旧Twitter)のDM、メールアドレスより、お気軽にお声がけください! よろしくお願いいたしします!
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
本物のウサギです。
ファンタジア文庫『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた』発売中。
はじめまして、アトハと申します。 得意ジャンルは、ハイファンタジー・ローファンタジー・異世界恋愛など。 そのジャンルならではの面白さを突き詰めた作品が好きです。 プロフィールカード: https://profcard.info/u/OPubrmWcFZXnY2XHXkQOVEXqGQv1
文章などは拙い所が多々あるかと思いますが長い目で見ていただければと思っております。 受賞歴 ●第6回カクヨムWeb小説コンテスト -恋愛部門 ComicWalker漫画賞 【悪役令嬢のデレは俺だけにバレている】 https://kakuyomu.jp/works/1177354054918169629 コミカライズ発売中 ●第8回カクヨムWeb小説コンテスト -カクヨムプロ作家部門 ベストPV賞 【今まで使えないクズだと家族や婚約者にも虐げられてきた俺が、実は丹精込めて育てたゲームのキャラクターとして転生していた事に気付いたのでこれからは歯向かう奴はぶん殴って生きる事にしました】 https://kakuyomu.jp/works/16817330648378593412 ●第8回カクヨムWeb小説コンテスト -カクヨムプロ作家部門 特別賞 【転生したら奴隷使役と回復のスキルを持っていたので遊び半分で奴隷だけの秘密結社を作ってみた】 https://kakuyomu.jp/works/16817139554699905612 書籍化進行中 ●第9回カクヨムWeb小説コンテスト -カクヨムプロ作家部門 最多読者賞 【転生したら悪役領主として主要キャラ達から殺されるキャラクターだった為、主人公達とは関わりたくないので領地を立て直してスローライフを極め領地に籠りたい。】 https://kakuyomu.jp/works/16817330667749235100 ●第6回ドラゴンノベルス小説コンテスト -長編部門 特別賞 【低能令息と陰口を言われている俺は前世の記憶を思い出したけど、悪評を今から覆すのも面倒くさいし前世で使えた能力が使えるようなので通販大手〇マゾンストアなどを駆使して取り敢えずスローライフでも目指しますか】 https://kakuyomu.jp/works/16818093075541118443 書籍化進行中
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