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お詫びと訂正

えー、まことに恥ずかしい話ですが、141話の暗殺の内容に一部誤りがありましたので訂正したことをご報告いたします。
改めて読み返していると、存在するはずのない登場人物が登場していました。
具体的にはケガをしてプルウィクス王家の謁見に参列していないはずのモンドがいました。
見つけた時本当に素で『なんでやねん』と静かに呟きました。
何で間違えたかなこれ。
主人公の明かりだけでなく、作者の私自身も、モンドには助けられっぱなしだからだろうか。
何かあればモンドの力を借りている作者がいます。
だって、あれよ?
強くて頼れるし、部隊を率いる能力があるし、アカリのよき理解者だし、他の団員とも仲が良い。
どんな場面でも活躍してくれるに決まってるじゃないか。
以上の理由で、内容を一部訂正しました。
読者の皆様には、大変ご迷惑をおかけし、申し訳ありません。
今後はこんなことがないように注意していきますが、もしかしたら今後もこんなことがあるかもしれませんが、なにとぞ笑ってお付き合いください。
後、同様のミス等を見つけたらご一報いただければ幸いです。

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