昨年のカクヨム甲子園から早1年が過ぎ、
2024年カクヨム甲子園が今開催されています。
昨年の甲子園の受賞者のインタビューを先日読みました。
インタビューを読み、受賞した方々は
自分の書きたい物語を貫き、そして信じて書いているのだなと強く感じました。
受賞した方の中には、授賞式で同年代の作家さんと交流ができ、とても貴重な体験になったと話す人もいました。
カクヨムを通じて作家の人と小説を語れる事は、創作活動をする上でとても意気込みになるだろうなと思いました。
そして私は、今あいにく諸事情で小説が書く事ができず、寝る前などに脳内で話を進めています(笑)
小説が再び書ける時になれば、次こそは多くの人に読まれる小説を出せるように頑張ります。
改めまして、2024年カクヨム甲子園に私は出場しませんが、出場する人たちの健闘を心から応援しています。