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小説を書き始めた私。

はじめてまして。
阿佐ヶ谷ピエロです。
私は、バーのオーナーをしております。
私のお店は、10人も入らない小さなお店で、東京の片隅で好き勝手に営業して15年ほどになります。皆さんは、バーでお客さんがいない状況を、どんな雰囲気か想像出来ますでしょうか。
実に不思議な空間に私には思えるのです。
ある時は、空想に浸れる隠れ家になり、ある時は、宇宙船にだってなるのです。(笑)
そして、今回はじめてショ―トショ―ト小説を書く書斎となりました。
これからも、閃いたら書いていきます。
よろしくお願いします。

1件のコメント

  • 物語が降りてくるときって、ありますよね。
    書ききれないほど、頭の中を渦巻いて、もどかしくなるときが。
    誰に読ませるでもなく、自分が読みたい。
    そんな贅沢な時間を過ごせて、ポジティブに考えて、羨ましいと思います。
    パンドラは、眉村卓のジュブナイル小説、あるいは、NHK少年ドラマシリーズのような印象があります。
    おそらく、結末はまだ、考えておられないと思います。
    登場人物たちが、勝手に動き出すには、まだ、もう少し書き進めなくてはならないでしょう。
    動き出したときが、楽しみです。
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