糸魚川

はじめまして、銀河革変と申します。
段落の一字下げをつけてくれませんか？

本文を勝手ながらコピーしたことについてはお許しいただけるとありがたいです。

第一話のこの部分について解説お願いします。


そう充す王リ湯川の王、私川です。私湯川て優しく接は優し彼接自分。彼が自分の守るージを守るため分かりかは分かり彼せ感謝、彼に感彼します。



彼の私か念願、平穏念生活平送る生活を送ることができたのでしょう。

OK!

本当に申し訳ございません。これは私の不注意によるミスです。この間違いをもう直しました。ご注意ありがとうございます。

設定自体には興味をすごく惹かれます。的外れなら申し訳ありませんが、基本的な文章を難しくしすぎてしまったり、思考シーンが多すぎたりする、といった印象もあります。素晴らしい語彙と想像力を感じさせる文章であると共に、それを理解することに苦も感じる文章となってしまっているのが残念です。例えば通常より重苦しいシーンなどで、糸魚川さま持ち前の国語力を活かされてみてはどうでしょうか？また、前半の思考シーン、読んでいてつまらないという訳ではないのです。が、まるまる一話それで終わる、というよりは会話と織り交ぜて、ストーリーを進めつつ、という感じにしてはどうでしょう？
これらは全て僕の一存ですので、的確かどうかは分かりません。糸魚川さまの作品が、今より更に面白くなればと思い、失礼ながら言わせていただきました。