山田湖

なんと「対Bot電脳戦線」がカクヨム甲子園ロングストーリー部門の最終選考対象作品となりました。

感無量です。

この小説を書こうと思ったのは某FPSゲームの経験を通してです。
もしかしたらBotたちが軍事利用されるかもという妄想から始まりました。
今考えれば、なんでこんなことを考えていたのかは謎ですが・・・。

応援していただいた読者の皆様本当にありがとうございました。
自分の作品をより良いもにしていくために、日々勉強していきたいと思います。

これからもよろしくお願いします。