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またまたびっくり!!!

つい今しがた「為朝二十八騎」で調べようとしてGoogleに入力したら、何の間違いかキーワードが「為朝」だけの検索になっちゃったんですよね。

そうしたらWikipediaの「源為朝」の次に拙作の「異聞・鎮西八郎為朝伝」が出てきたんです。
なんと2番目ですよ!
びっくりしちゃっちゃっちゃった(あ、驚きすぎて噛みました 😓)

何かの間違いかと思って手持ちのipadで調べてみたら案の定、全然別の結果なんです。
どういうことなんだろう。
ひょっとして私のPCだけなんですかね。

だとしたら喜べないなあ。う~ん (-.-)

2件のコメント

  • あ、それ、専門用語は私もうろ覚えなので省きますが、Google先生は、ユーザーさんの閲覧履歴からその人が求めている情報を上位させるという便利なのか、おせっかいというべきなのか、な機能があります。
    なので、私も検索すると、カクヨム関連のページが上位表示されるのですが(^_^;)

    例えば、検索している場所を(位置情報などで)Google先生が把握していたら「ラーメン店」とか入力すると、札幌で検索する結果と、九州で検索する結果は違ってくるのですよ〜。その地元のお店が上位表示されます。

    シークレットモードというのに切り替えたら、よりプレーンな状態で結果がでるそうですが、それも完全ではないそうです。
  • それそれ、それですよ!
    そういうユーザーの検索履歴から推測して表示するっていう「おせっかいな」機能があるって聞いことがあるんで、怪しいなって思ったんですよね。
    あと、地域によって検索結果が違うのも有名な話ですね。

    でも私、パソコンでは「カクヨム」は当然よく入力・検索するけど、即ワークスペースに飛ぶだけで、自分の作品名を入力・検索することって殆どないんですよ。
    それに、この間の「為朝伝」の検索結果はipadやiphoneとか、家族のスマホでやっても同様に拙作がTopにきてたし……
    やっぱりちょっと謎ですね (^^;)
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