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Evelyn

@20011215
2021年10月2日に登録

歴史・時代・伝奇
異世界ファンタジー

12時間前
★1100突破感謝！すっかり週末恒例、「異聞・鎮西八郎為朝伝」新エピソードを投稿しました😊
つい先日に★が1000になったと思ったら、今度は1100を超えました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330668140020773 歴史・時代・伝奇なんていうマイナーなジャンルで、しかも流行の「転生」「戦国時代」「天下統一」なんて３点セットも無しに、僅か60数話でここまで来るとは。作者自身も驚いてます。これも全て、愛読・応援してくださる皆々様のおかげです。感謝感激雨あられ😂 最近は執筆ペースも私なりに順調で、今週も例によって週末には最新話を投稿できました。第65話「義親、大喝す」です。さあ、義親爺の容態は如何に？原田・菊池一族連合軍との戦いに八郎はどう挑むのか？お楽しみに (^_-)-☆
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1日前
フォローが８８８人になりました！😄
ちょっと前に拙作「異聞・鎮西八郎為朝伝」の★が1000を超えたとお知らせしたばっかりですが、その後も順調に伸びて1100に届こうとしております。 https://kakuyomu.jp/works/16817330668140020773 全て皆様のおかげです。ありがとうございます。ところで同作品のフォロー数ですが、これも先日お知らせした通り７７７という縁起のいい数字に達し、今度は８８８になりました (^_^) まあ、区切りのいい数字って訳でもないんですが、ほら、「八」は末広がりっていうじゃないですか。それに作品の主人公の名前も「八郎」だから、八繋がりで何だか嬉しくって。他愛もない御知らせでした。新エピソードは今夜にも投稿いたします。今後とも宜しくお願い致します<m(__)m>
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2日前
冬休みに入りました！(^_-)-☆
やっと今年の授業も終わり、冬休みに突入です。さあ、これで今までより時間があるので、書く方も読むほうも頑張るぞ😄 「為朝伝」の最新話は現在推敲中。 https://kakuyomu.jp/works/16817330668140020773 例の通り、週末には投稿予定です。皆さんの作品にもこれまで以上に伺いますので、よろしくお願いいたします。
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12月14日
どうしましょう？😓
いや、これはカクヨムとは全く関係が無いんですけどね。実は娘が突然号泣を始めて、手に負えないんですよ。理由はごく下らないことで、セブンの期間限定のカントリーマアムも後で食べようと残しておいたのを、そうと知らずに私が食べちゃったんです。それを知った娘が大声で泣き始めて、30分あまりも泣き続け、今は２階の自分の部屋で不貞腐れてます。どう思います？確かに食べてしまった私が悪いんですけど、たかがお菓子のことですよ。小さな子供ならわかるけど、もう中学三年生ですから。それが「期間限定だから！」って、長々と大泣きしますか？う～ん、甘やかしすぎたかなあ、育て方間違えたかな～、なんて思っちゃって。あはは、って笑ってる場合じゃない！どうしたらいいんでしょう (^^;) 追記）なんとか別のスイーツ好きなだけ、で許してくれそうです。皆様には、心配して頂き、いろいろと貴重なご意見もありがとうございました😊
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12月14日
「異聞・鎮西八郎為朝伝」新エピソードを投稿しました😊
もうすっかり週末恒例になっちゃいましたね。第64話「義親のもとへ」です。 https://kakuyomu.jp/works/16817330668140020773 正月早々、原田・菊池氏連合軍が挙兵。その対応に急いでいるところに、なんと唐津の義親が倒れたという知らせが。さあ、八郎はどちらを優先するのか。ところでリアルの世界でもお正月が近いですね。皆様のお正月、そして新しい年が素晴らしいものになりますように！物語の中では八郎は新年早々大変なことになっちゃってますけど (^^;)
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12月7日
な、なんと、★が一気に1000を突破！！！🎉🎉🎉
ついさっき「前祝」とか書いたばかりなんですが、その直後から★★★を入れてくださる方が続いて、なんと1003個になりました。ありがとうございます！🤣 本当に、カクヨムの皆さんって温かいですね。運営のこととか、一部の作者さんのこととかはあるけれど、拙作を読んでくださる方々はこうだから、カクヨムから離れられないんですよね。ここをホームグラウンドにして本当に良かったと思います。是非是非、今後ともよろしくお願いいたします<m(__)m>
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12月7日
★1000個到達前祝(笑)＆新エピソード投稿のお知らせ😄
ここのところ週末恒例ということで「異聞・鎮西八郎為朝伝」の新エピソードを投稿しました。第63話「凶報」です。 https://kakuyomu.jp/works/16817330668140020773 終盤は新展開です。今後また一層の盛り上がりを見せる予定ですので、お楽しみに (^_^) ところで「★1000個達成」の件ですが、現在★の数が997でして、実は昨晩★★★を入れてくれた方がおられたので、「やったあ！ 1000個到達」と思ったら、997のままで増えないんですよぉ。どうやら、ここ１日か少しの間にカクヨムを退会された方がおられるみたいで、その方が過去に入れてくださった★★★の分が累計としてマイナスに計算されて、それが反映したみたいですね。その結果、プラスマイナスゼロ (^^;) なので勝手に前祝ということにしちゃいます。うん、そうしよう (笑) とにかく、ここまでこれたのは愛読・応援して下さる皆様のおかげです。感謝感激雨あられ。これからもよろしく御願い致します<m(__)m>
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11月29日
カクヨムコン10、始まりましたね。ということで…… 😊
「異聞・鎮西八郎為朝伝」で、エンタメ総合部門に参加しました。昨年は字数は10万字ちょっとで、読者選考は通過しましたが、締切時点でまだ第一部の「序の巻」も終わっていない段階でしたので、今回が初の本格的参戦になりますね。今年は期間中になんとか第２部「破の巻」までは終了しそうです。なんだかこのところ執筆の調子が良くって、今週だけで３話ほど書き溜めたんですが、今週末（たぶん例のパターンで土曜日に日付が変わってすぐ）に投稿します。残りの２話は推敲が終わってからということで。ひょっとすると気が変わってストーリーを変更するかもしれないし (^^;) 調子がいいのはきっと、例の件に関して「ふん、バーカ、勝手にしろ！」なんて感じで開き直って、クダラナイ小さなことに煩わされるのはやめようと（やっと！）思えるようになって、集中できているからかも。応援御願い致します！(^_-)-☆ フォローや★★★がまだの方、お待ちしてまーす (笑) もう投下済みの方は、これからも愛読よろしくお願いします。もちろんこちらからも応援に伺う予定です。あ、それから、「フィーネ・デル・モンド」の方も異世界冒険ジャンルで参加しました。まあ、こっちは洒落みたいなものです。だってあんなパロディー満載の作品、危険すぎて運営が選ぶとは思えないので。本当は "The Original English Stories" も短編部門に出したかったんですが、応募規定が「日本語で書かれた作品」ですからねぇ😓 それに連作で１万字超えちゃってるし…… ということでした。ではでは✋ P.S. 皆様のおかげで元気です！
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11月25日
重要なお知らせ😞
昨日「創作論・評論」ジャンルに投稿した例の文章ですが、早くも今日の正午前後に公開停止（！）になってしまいました。理由は「第三者に不利益を与える行為」に該当するするからだそうです。なんだかな～じゃあ私の不利益はどうなるんでしょう。まあ、最初からある程度覚悟していましたから、アカウント停止にならなかっただけマシと言うべきか…… 加えて近況ノートのそれに関する部分も公開停止です。細かいな～誰か、そこまでチェックして急いで通報した人がいるんでしょうか？(笑) 残念です。公開から１日足らずで120もの星や❤、コメントを頂いて、「ああ、こんなにも多くの人が同意して、私を励まして下さっているんだな」なんて感激していたのに⤵ 今日の午前中には公開後たった半日で、なんと週間ランキング１位だったんですけどね。とにかく！　皆様ありがとうございました。そして、折角の応援が無駄になって申し訳ありません。ひたすらお詫びいたします<m(__)m> 代わりと言っては何ですが、終わったことは忘れて「異聞・鎮西八郎為朝伝」の執筆に集中致します。応援よろしくお願いします！！！こうなったら例の作者さんや作品には絶対に負けたくないので。 ★★★や作品フォローがまだの方、清き一票をお待ちしております(^^;) 「もう入れたよ」という方は、これからも愛読よろしくお願いします。あ、今年のカクヨムコンには参加するつもりなので、星やフォローはコンテストが始まってからでもいいですよ(笑) 昨年は読者選考は通過しましたが、10万字にはなんとか届いたものの、まだ第一部「序の巻」も終わっていませんでしたからね。今年は期間中に第二部「破の巻」までは完結させる予定なので、これが実質上の本格的初参戦になりますか。正直なところカクヨムから脱会することも考えましたが、こうなったら意地です😠 負けないぞー！！！
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11月23日
「異聞・鎮西八郎為朝伝」新エピソード投稿しました😊
第61話「政（まつりごと）の始まり」です。 https://kakuyomu.jp/works/16817330668140020773/episodes/16818093089047092649 最新話の投稿は、すっかり週末恒例になっちゃいましたね。内容は本作にはめずらしく、ちょっと内政モードに入ったかな？でも、またすぐに急転直下、重大な事件が起こる予定ですけど。さあ、投稿を終えたので、これも週末恒例のヨムヨムに入ります。皆さんの作品に御邪魔致しますので宜しくです (^_^)
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11月21日
フォローが７７７人になりました！😄
「異聞・鎮西八郎為朝伝」のフォロー数が777人になりました。いや、★の方は1000目前ですし、別にキリのいい数字ではないんですけど、ラッキーナンバーに到達したから何となく嬉しくて。どうせまたすぐに増えたり減ったりするんだろうけど（減るのは嫌！）、とりあえずお知らせです。これもみんな応援してくださる皆様のおかげです。感謝感激雨あられ！<m(__)m> ちなみに私はパチンコもスロットもやりません (^^;)
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11月17日
オッサン！何してくれとんじゃぁ！！！😲😠👊
昨日のことですが、ウチの中学３年生の娘が、お昼の２時ごろ商店街を歩いていたら…… 知らない男性（歳は30ぐらいだそうです。でも娘からしたら立派なオッサン）が近寄ってきて、「お嬢ちゃん、スタイルいいねえ。一緒にお酒でも飲みにいかない？」って誘ってきたんだそうです。あのねえ、ウチの娘はまだ14歳ですから！！背が高いから高校生ぐらいに見えるかもしれないけど、それでもまだ飲酒できる年齢じゃありませんから！！！それに、お昼の２時に「お酒」とは！？週末だから仕事は休みでしょうけど、ふざけんな！はぁ～、このオッサンといい、例のパクリ…… もとい、拙作とタイトルやキャッチコピー激似の作品の作者にしても、はぁ～最近のオッサンって、全く何考えてるんでしょうね。情けない😟 あ、もちろん全員じゃありませんよ。一部のオッサンだけでしょうけど。拙作を愛読してくださる男性は、年齢に関わらず、知的で紳士的な方ばかりだと信じております (^_^)
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11月16日
「異聞・鎮西八郎為朝伝」第60話「鎮西王」を投稿しました😊
例によって週末の投稿です。 https://kakuyomu.jp/works/16817330668140020773/episodes/16818093088044504951 タイトルの「鎮西王」は逆説的なもので、エピソード内では八郎が、「鎮西や日ノ本全体の王などに興味はない！」と言い放ちます。ではどうやって国内を治めるつもりなのか？最近のWEB小説の歴史ものって大抵は「転生」「戦国時代」「天下統一」の三点セットじゃないですか。八郎はそもそも転生者でもないし、舞台も戦国期ではなくて平安最末期ですが、その目指すのも「天下統一」「日本の覇者」なんて小さなものじゃなくて、もっと大きな世界で活躍してほしいと思います。これは本作を書き始めた時からの既定路線なんですけどね。今までにも少しずつそんな描写はしてきましたが、ここにきてついに明らかになりました。さあ、物語も中盤の山場を越して、これから終盤、そしてクライマックスに向けて疾走します。乞う御期待です (^_^)
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11月9日
増えたり減ったり 😓
皆さんも経験しておられると思うんですが、作品のフォローが10増える間に、１人か２人、多い時は３人ばかりも減るんです。特に新エピソードを投稿した時に、そういうケースが多いみたいです。これは多分、ずっと昔にフォローしてくれた読者さん、特に読み専の方とかが、更新通知が届いたのを見て、「あ、そういえば、こんなのフォローしてたなあ。でも最近は読んでないし、内容も半分忘れたから、もう読まないでいいや」っていう感じで作品フォローを外したりするんでしょうね。それでも例えば「為朝伝」の場合は既にフォローが700超ですから、大きな影響はないんですけど、やっぱり精神的にガックリきますよね。更新するのが怖くなっちゃう。小心者だから (笑) ということで、また近況ノートで愚痴ってしまいました (^^;) あ、そうだ！愚痴といえば先日のパク…… もとい、タイトルとキャッチフレーズの酷似の件ですが、今日（11月9日）の時点において、歴史・時代・伝奇ジャンルの週間ランキングで、拙作が29位に載っておりまして、そのすぐ下の30位が例のパク…… コホン、問題の作品なんです。それを見ると、「日本史上最強の武将・源為朝は～」「日本最強の武士・源為朝が～」「鎮西八郎為朝伝」「鎮西八郎為朝～」って上下に並んでて面白いですよ。私、つい笑っちゃいました 🤣
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11月9日
「異聞・鎮西八郎為朝伝」新エピソードを公開しました 😄
第59話「天満宮」です。 https://kakuyomu.jp/works/16817330668140020773/episodes/16818093088042369517 前話で天神様や天満宮のことをうっかり忘れてて、ウチの娘の受験のことが心配になったからではないですが…… (笑) 大宰府ときたらやっぱり菅原道真公や天満宮のことを書かない訳にはいきませんものね。それに道真公は、八郎がこれから挑もうとしている京の権威権力に陥れられて無念の死を遂げられ、祟り神になったお方ですから。大宰府天満宮は１年間の参拝者が800万人を超えるそうです。しかも、初詣だけで200万人！さすが日本第一の学問の神様。凄いですね。本エピソードを読まれて、皆様が天満宮に参拝した気分に、少しでもなられたら嬉しいです (^_^)
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11月3日
やらかしちゃいました 😓
「為朝伝」の最新エピソード「宣言（後編）」で、八郎に、「神仏が実在するかどうかなど関係ない。そんな当てにならないものの加護など不要じゃ」「我ら人は、貴様らなどに頼らずとも立派に生を営むことができるのだ」 https://kakuyomu.jp/works/16817330668140020773/episodes/16818093087795040180 なんて言わせてるんです。しかも場所は大宰府！でも、考えてみれば、大宰府といえば天満宮があって、祭神の菅原道真公は学問の神様じゃないですか！実はウチの娘が来年、高校受験なんですよ！ひえ～、天神様、ごめんなさい。あくまでフィクションなんで、祟らないでくださいね (^^;)
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11月2日
「為朝伝」第58話「宣言（後編）」を投稿しました 😄
https://kakuyomu.jp/works/16817330668140020773/episodes/16818093087795040180 なんとか今晩中に投稿することができました。ほっと一息です。なにしろ元が１話ですからねえ。間の時間があまり空くと、読者の方々も訳が分からなくなるんじゃないかと思って急ぎました。もちろん原型はできてたんですが、推敲とか加筆に時間が掛かって…… まあ、いつものことですが (^^;) 皆様、良い週末をお過ごし下さい ✋
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11月1日
「異聞・鎮西八郎為朝伝」新エピソードを投稿しました 😄
今回は、いつもより１日２日早いかな。第57話「宣言（前編）」です。 https://kakuyomu.jp/works/16817330668140020773/episodes/16818093087783809747 本来は１つのお話だったんですが、5,000字以上と長くなったので前後編に分割しました。後編は今晩のうちにでも投稿予定です。ところで、ここ一二週間、急に寒くなりましたね。ついこの間までは朝晩は涼しかったり寒かったりしても、昼間はけっこう暖かかったり、時折は暑かったりしたのに。皆様も急激な気候の変化には気をつけて、風邪などひかないようお過ごしください (^_^)
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10月26日
「為朝伝」の新章「鎮西制覇」開始です 😄
第56話「大宰府を奪取す」を投稿しました。大宰府との戦いも終わり、いよいよ鎮西全体の制覇に乗り出します。 https://kakuyomu.jp/works/16817330668140020773/episodes/16818093087060424743 戦いに次ぐ戦いに加え、これから少し内政モードも出てくるかも。あの八郎がどのように組織を整え政治を行うのか、乞う御期待です (^_^)
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10月19日
「異聞・鎮西八郎為朝伝」新エピソードを投稿しました 😄
第55話「清実、乱心す」です。唐津の大戦の敗報が届いた大宰府政庁で事件が起こります。おかげさまで、ここのところ歴史・時代・伝奇ジャンルで30位台をキープ、★も800オーバー、フォローも600台なかばに達しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330668140020773 あ、そういえば報告が遅れましたが、PVも数日前に50000を超えました。転生もタイムスリップもない歴史・伝奇ものにしてはいい線いってるんじゃないかと。これもみんな愛読してくださる皆様のおかげです。感謝感激雨あられでございます (^^♪
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10月15日
これはいったい何なのだ！！！❓❓❓
一体全体、どういう現象なんでしょうか。一時間足らずのうちに「為朝伝」に限ってフォローも★も、２つも３つも増えたり減ったり。それも繰り返し何度もです。そういえば昨夜から妙にPVが伸びて、夜半から朝方にかけて半日で400近く伸びてます。普段は一日かけて300前後、多い時でも一日で500強なのに。これと関係あるんですかね？おまけに自分のページを開くには問題ないんだけど、他の作者さんの作品を読もうとすると妙にネットの反応が悪かったり、止まったり、「このページは削除されました」なんて間違った（？）表示が出たり。どなたか、こんなことの経験がある方が居られたら教えてください。できればその原因も 😟 追記）PVについてはスピードはだいぶ落ち着きましたが、その後も順調に伸びているので、読者さんが増えた結果だと楽観的に解釈することにしました (^^♪
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10月13日
週末恒例、「異聞・鎮西八郎為朝伝」新エピソードを投稿しました 😄
第54話「決着」です。 https://kakuyomu.jp/works/16817330668140020773/episodes/16818093086436538688 今までお知らせにURLコードを記載してなかったんですが、あった方が親切ですよね (^^;) 物語全体からすると、中盤最大の山場です。大宰府軍との決戦もいよいよ最終局面。義親砲も再び登場 (笑) 重季、時葉、白縫姫も活躍します。そして最後の最後には八郎が勝利を決定付けます。「やったあ！」と思って頂けるよう描いたつもりですが、いかがでしょう？ストレスを発散して、スッキリして頂けたら嬉しいです (^_^)
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10月7日
１日遅れの御報告ですが 😓
「異聞・鎮西八郎為朝伝」第53話「集団戦」を投稿しました。最近の恒例通り、今回も週末の投稿です。大宰府との決戦も佳境、弩と槍が大活躍します。この頃の戦いは互いに名乗り合ってからの一対一の戦いが主流なんですが、そこは松浦党は海賊、八郎と義親は兵法を学んでいる上に新しもの好きですから、従来の戦いと全く異なる集団戦を挑みます。重季と弁慶、時葉も、もちろん大活躍です。そして満を持して八郎の出番。お楽しみください 😄 次回はいよいよ唐津の戦いも決着です。
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10月4日
またまたびっくり！！！
つい今しがた「為朝二十八騎」で調べようとしてGoogleに入力したら、何の間違いかキーワードが「為朝」だけの検索になっちゃったんですよね。そうしたらWikipediaの「源為朝」の次に拙作の「異聞・鎮西八郎為朝伝」が出てきたんです。なんと２番目ですよ！びっくりしちゃっちゃっちゃった（あ、驚きすぎて噛みました 😓）何かの間違いかと思って手持ちのipadで調べてみたら案の定、全然別の結果なんです。どういうことなんだろう。ひょっとして私のPCだけなんですかね。だとしたら喜べないなあ。う～ん (-.-)
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10月1日
「なろう」に連載始めました (^^;)
9/29 から「小説家になろう」で「異聞・鎮西八郎為朝伝」の連載を始めました。実はカクヨムで、ちょっと鬱っぽくなることがありまして。というのは最近になって歴史・伝奇ジャンルで連載を始められた方が為朝を主人公に書いておられるんです。為朝自体が結構マイナーな人選だと思うんですが、タイトルとキャッチコピーにに「鎮西八郎為朝」「日本最強の武士」と謳っておられるんですね…… う～ん、どうなんでしょう。まあ、為朝が戦国時代に転生 (-.-) して、阿蘇から全国統一を目指すっていう物語だし、ちょっと読んでみたら拙作とは全く作風も文体も異なるんで、偶然といえばそれまでなんですけど。為朝のキャラも違うし（あちらは通説の通り、豪快一筋）、戦い方も鉄弓と鉄の矢で一度に何人もの敵を文字通り粉砕（！）するっていうストレートなお話です。さすがに九尾の狐は出てこないし、法然上人や弁慶、常盤御前も登場しないし。（ちなみに、為朝とこの辺の人たちを絡ませる話が、もしもあったら訴えていいですかね 😓）でも「こっちが本家だぞ！」って言いたい気持ちはあります (笑) そういう訳で、気分を変えたくて「なろう」に投稿してみました。私としては、これはあくまで「気分変え」で、カクヨムがホームグラウンドのつもりなんで、これからもこっちを中心に活動するつもりです。あ、それから「なろう」の方はスマホ閲覧を主に考えて、改行や空行などの編集を少し変えてあります。よろしかったら覗いてみてくださいませ。星とかブックマークとか頂いたら感謝感激雨あられです (^^♪
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9月29日
毎週末恒例となりました (^^♪
為朝伝、新エピソード公開です。第52話、「弁慶、奮戦す」大宰府との決戦がいよいよ本格的に始まりました。義親砲の威力に混乱する敵に、すかさず弁慶率いる隊が斬り込みます。その活躍に、いよいよ敵の他の部隊も一挙に動き始めて、ところがそこに新たな松浦党の攻撃が…… 義親爺のお茶目振り、時葉と白縫姫の微妙な関係もチラッと出てきますよ。ネタバレでした。悪い癖です (^^;) 今回の合戦では敢えて八郎の弓を前面には押し出さず、その騎馬戦での活躍と、大軍を相手に新兵器と新戦術を駆使した集団での戦い、他のメンバーの活躍を中心に描こうかなと思ってます。だって、いつも強弓の威力で全て解決じゃあ、あまりにワンパターン、安易ですものね。お楽しみ頂ければ幸いです 😄
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9月22日
週末なので新エピソード投稿です 😄
「為朝伝」第51話「義親砲」です。いよいよ大宰府との決戦が始まります。大宰少弐・宗頼は悪党ぶり全開。でもそこに、これから先の展開に絡む重要人物と、宗頼に摺り寄る鼻持ちならない小者も登場。最後には義親爺考案の新兵器が炸裂します。ところで「弩」って別名「いしゆみ」なんですよね。そういえば「砲」って字も石偏だし。昔（たぶん火器の発明以前）は、弩のことを「砲」とも呼んでたみたいです。ちょっとネタバレでした (^^;)
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9月20日
喜んでいいよね 😄❓
昨日、何の気なしに「為朝伝」でGoogle検索をかけてみたら、なんと拙作「異聞・鎮西八郎為朝伝」が全体のTOPに！🎉 しかも「為朝伝説」も含んだ検索結果で、いろんな書籍や小説の広告、書評、自治体とか神社なんかのサイトを抑えてです。ちょっとびっくり、でもなんだか嬉しくなっちゃいました (^^♪ 試しに「鎮西八郎」でも検索したら、これもかなりの上位に。全体で何件なのか不明だし、これがどれほど凄いことなのかも分からないけど、とにかく喜ぶことにします (^_^) これもみんな、応援してくださる皆様のおかげです。ひたすら感謝感激雨あられ 😂
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9月15日
週末ですね。ということで新エピソード投稿です 😄
「為朝伝」第50話、「鳥羽にて、唐津にて」です。京にほど近い鳥羽の離宮では玉藻と信西が久々に登場します。前々話で正体の一部が明らかになった玉藻が、その悪辣さの一端を披露します。後々の保元の乱につながる伏線も少々。いっぽう唐津では時葉が白縫姫の登場におかんむり。弁慶がその被害者に…… ところで話は全然変わりますが、最近カクヨム上で「異聞～」っていうタイトルを見かけることが多くなったような。凄いのになると歴史・伝奇ジャンルの最近作で「異聞～伝」っていうのもあったりして。あれ？そのタイトルはどこかで見たような。気のせいかな～、気のせいですよね (笑) まあ、よくありそうなタイトルですからね。でも、もしも拙作に由来するものなら、コピーされるのは本家が出来のいい証と考えることにしました (^^;) ちょっと愚痴っぽかったですかね。ではでは ✋
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9月8日
新エピソード投稿です (^^♪
「為朝伝」第49話、「白蛇団」です。だいたい一週間に一回、週末に投稿のペースで落ち着きそうで、自分でも少しほっとしてます。やっと白縫姫が本格的に登場。阿蘇家の縁起と八郎たちに味方する理由を語ります。でも、それに八郎自身が異論を唱えて…… いや～、ここまでの展開は苦労しました。伝承通り大蛇を退治するんじゃあ本作の今までの流れにそぐわない気がして、ああしようこうしようって頭の中でアイディアが二転三転。前回の投稿後も内容の一部を書き変えたりしました。今回の内容に「あれ？これは前回に述べてなかったか？」っていう部分があるのはそういう理由です。まあ、推敲や細部の変更が再々なのはいつものことなんですけどね。我ながら推敲マニアっていうか (^^;) でも、とりあえず書き終えて、これで一段落です。次はついに大宰府との決戦！ところで阿蘇神社ですが、いかにも由緒ある神社らしい古風な造りと佇まいが素敵ですよ 😄 歴史ある大門（鳥居？）は熊本地震で酷く傷ついたようで、現在修復中ですが、全体的に、作品中にも書いたような、出雲大社とかの古い神社に共通の荘厳な雰囲気がありますね。こじんまりとした参道（これが珍しく、正面ではなくて横に伸びてます）も、まだあまり観光地化してなくて、でも「肥後の赤牛丼」とかが美味しくって、以前から名物の高菜飯なんかもお勧めです。作品中で祭神の健磐龍命に独自の解釈をしたお詫び、という訳でもないですが、ちょっと宣伝しちゃいます。それにしても神社伝来の名刀（第二次大戦期の混乱のせいで行方不明に！）「蛍丸」を登場させることができなかったのは、かえすがえすも残念です。激戦で刃こぼれした刀身に欠けた刃が飛び集まって、元の場所に納まり、ひとりでに修復された、その様子がまるで蛍の飛ぶようだった、っていう幻想的な逸話のある太刀なんですが、時代がちょっと違って、作刀されたのが鎌倉時代、件の伝説が南北朝期らしいんですよね。だから八郎の時代にはまだ存在しません。存在したらぜひ八郎に持たせてみたかったなあ。似合っただろうなあ。「刀剣乱舞」にも登場する有名な大太刀なんです…… 😞
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9月1日
「為朝伝」の新エピソードを公開しました 😄
第48話「白縫姫」です。前２話で述べられた大蛇の正体が明らかになり、そしてなんと玉藻の正体のあらましが述べられます。白縫自体は「椿説弓張月」にも登場する為朝の妻です。一度は死にますが、その後も琉球の寧王女にその魂が乗り移って為朝を援けるという運命の女性です。本作では全く違う登場のさせ方をしちゃいましたけど (^^;) これはこれで楽しんで頂けたら幸いです。
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8月26日
やっちゃいました (^^;)
二・三日後のつもりだったんですが、「為朝伝」の新エピソードを今しがた投稿しちゃいました。よろしかったらどうぞ読んでやって下さいませ (^^♪
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8月25日
ただいま～ 😄
ある事情で新エピソードが書ける状態ではなくて、二か月以上の御無沙汰でした。その間、応援コメントにも返信できずごめんなさい <m(__)m> なにしろ、PCにも向かうことができなかったもので。でも、もう大丈夫です (^_^) ここ数日は「為朝伝」の今までの部分の推敲、書き変え、編集をしてました。随分と書き変えたなあ。文章を削ったり、逆に書き加えたり、変更したり、空行をなくしたり。やり始めたら気になるところが多くって…… でも、おかげさまで随分と読みやすくなったり矛盾点がなくなったと思っています。新エピソードも書き終わって、今は推敲中。何日かのうちには投稿予定です。あ、それから、応援コメントには急ぎ返信いたします。放置しちゃって、本当に申し訳ありません 😞 どうかこれからも宜しくお願い致します。
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7件のコメント
6月15日
１週遅れになりましたが (^^;)
「異聞・鎮西八郎為朝伝」の新エピソード「第46話黒髪山」を投稿しました。毎週末には投稿してたのが、今回は１週遅れになっちゃいました。ごめんなさい 😓 このところ何かと忙しくて…… 皆様の作品もなかなか読みにいけてない状態です。いろいろを急ぎ片付けて、なんとかヨムヨムも再開したいと思っています。もう少しお待ちください <m(__)m>
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1件のコメント
6月2日
もう昨日のことになりますが (^^;)
「異聞・鎮西八郎為朝伝」の新エピソード「戟と弩」を投稿しました。方天戟って三国志演義の呂布の得物・方天画戟で有名ですが、実はあの時代にはそんな武器は存在しなくって、宋の時代に現れた物だそうです。本作と時代的に合致するので、八郎に持たせてみたいと以前から考えてたんですよね。為朝って「平安のガンダム」だけじゃなくて、「ジャパニーズ呂布」とも言われるお人ですから。物語の方もこれをきっかけに、槍や弩を使った、時代に先駆けた集団戦法を描くつもりです。だってそうでもないと３年で九州を制覇ってリアリティーがないですよね (^^;) あ、それと、アルファポリスで投稿始めました！ちょうど「歴史・時代小説」のコンテストが始まったところだったんで。あちらでは同ジャンルに「転生」や「タイムスリップ」、「異世界的要素」はダメ（カテゴリーエラー）だそうで、幸い拙作の「異聞・鎮西八郎為朝伝」はそんな要素がなくて、条件をクリアしてました。宜しかったら覗いてみて下さいませ。私以外にも、カクヨムに書いておられる作者さんが「ちらほら」あちらにも居られるようです 😄
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5月25日
新エピソード「烏帽子を射る」投稿しました (^_^)
「異聞・鎮西八郎為朝伝」最新話です。「八郎いけ～」「宗頼に思い知らせてやれ！」っていう流れを期待しておられた方が多かったと思いますけど、ちょっと違う展開になったかな。大局を見据えた八郎の策で、宗頼の首級を上げるのは敢えて大宰府との一大決戦まで待つことになります。今回は八郎と重季の息の合った挑発をお楽しみください。でも、決戦ももうすぐです。お楽しみに 😄 追記）「冠」の方が雰囲気が出るし語感もいいと思ったんですが、公的儀礼の場ではないので、やっぱり烏帽子の方が自然ですよね。そう思って、タイトルも内容も「冠」を「烏帽子」に変更しました。もしも混乱させちゃったなら申し訳ありません <m(__)m>
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5月18日
新エピソード、公開しました 😄
「為朝伝」の第43話「宗頼、戦慄す」です。宗頼というのは本作では太宰少弐を務める人物で、博多大追捕を発案、指揮した奸物です。博多大追捕については残っている記録が少なくて、主に研究対象となっているのは筥崎宮にある文書のようです。ところがその文書によれば「大宰府の目代宗頼の命によって、検非違所別当安清・同執行大監種平・季実が……」などと、史実に残る人物名と一致しなかったり、誰だかよく分からない名前が出てきたりするんですね。そこで本作では、八郎が大宰府を討つという筋立て自体が創作ということもあり、名前を史実とは少し変えて自由に人物像を造形するとか、同じく名前から推測して（ある一族に代々伝わっている通字を用いている、などですね）人物を特定した上で、これも苗字や名を微妙に変更してみました。なにしろ悪人が多々出てくるので、実際の名前を使うとマズいのではないかと、ご子孫の方々にも配慮した次第です。創作の裏話でした (^^;)
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5月14日
いろいろと書き換えてます (^^;)
書き換えっていうか、推敲かな。「八郎為朝伝」の話です。ストーリーの大筋は変わらないんですけど、登場人物の心理や情景の描写とか、表現の気になるところとか。こんな事やってるから新規の投稿が遅れるんですよねえ。以前、「一度書いたものは振り返らない。それが漢（おとこ）じゃ」みたいなことを仰ったカクヨムの作者さんがおられたんですが、う～ん、どうなんでしょう？中編や長編を10作も20作も短期間に完成させておられる作者さんとか、ほとんど毎日のように新エピソードを投稿されている作者さんとか、私にとっては驚くばかりです。才能の違いですかね？まあ、自分なりのペースで、なるべく密度の高い作品を書き続けていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたします <m(__)m> あ、それと、「異聞・鎮西八郎為朝伝」が発表以来５か月で★500に達しました。ひとえに皆様のおかげです。御礼申し上げます。本当に感謝感激雨あられです 😂
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5月12日
新エピソード公開しました 😄
「異聞・鎮西八郎為朝伝」、第42話「夜襲」です。いよいよ八郎が大宰府に夜討ちをかけます。ここからが鎮西での大活躍（大暴れ？）の本格的な始まりです。前回の投稿が５月６日だったので、今回は中５日ですね。以降は、なるべくコンスタントに、週末には新エピソードを掲載したいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします <m(__)m>
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5月6日
またまた新エピソード公開しました (^_^)
「異聞・鎮西八郎為朝伝」、第41話・夢の尖兵です。二日連続になりますが、一か月以上お待たせしちゃったし、今回はそのお詫びということで、まあいいかな。なんだか昨日今日と文章が湧き出てきちゃって…… 決して無理はしておりませんので御安心ください 😄
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5月5日
新エピソードを投稿しました！ (^_^)
「異聞・鎮西八郎為朝伝」第40話、「浜辺の葬送」です。間が空きましたが、身体の調子も戻り、これからはコンスタントに投稿したいと思います。以後も宜しくお願い致します <m(__)m>
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5月2日
やっと復活しました♪♪！！！ 😄
一か月以上の御無沙汰です。実はその間、胃潰瘍で苦しんでまして…… しばらく市販の薬で誤魔化してたんですが、まあ痛いわ血は吐くわ夜は眠れないわと大変でした。根深い医療不信があるもので病院に行くのを避けてたんですが、いよいよ辛抱たまらずCTやエコー、胃カメラなどで検査したところ、結構な程度の胃潰瘍でした。で、今は薬を飲んで快調です。やっぱり調子の悪い時は「信用できる」お医者さんに診てもらわねば、ですね (^^;) ということで、しばらく応援コメントの返信もできなかったのが、やっと今日から取り掛かります。近日中に「異聞・鎮西八郎為朝伝」の新エピソードも投稿予定です (^_^) これからもよろしくお願いいたします <m(__)m>
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3月17日
新エピソード投稿しました 😄
「異聞・鎮西八郎為朝伝」第39話、「博多大追捕」です。確定申告とかいろいろあって(笑)、予定より１日遅れになっちゃいました。申し訳ありません <m(__)m>
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3月12日
カクヨムコン９読者選考、通過しました 😄
拙作「異聞・鎮西八郎為朝伝」がカクコン９のエンタメ総合部門読者選考を通過しました。昨年は別の作品で別部門を通過したので、なんとか２年連続です。これもひとえに応援して下さる皆様のおかげです <m(__)m> さて、最終選考はどうなることやら……
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3月9日
遅ればせながら…… (^^;)
本日午前０時過ぎに、「異聞・鎮西八郎為朝伝」最新話投稿しました。八郎の生涯の愛馬「月影」が、その能力の一端を披露します 😄
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3月3日
応援コメントって…… 😓
難しいですね。実は前々から的外れのコメントを下さる方がおられまして。拙作「異聞・鎮西八郎為朝伝」を読まれて、何かと斜め上からのコメントを書き込まれるんです。例えば、「江口の翁と藤原信西が同人物とは面白いですね」とか。いやいや、全くの別人物ですから！どうしたら、そのように読み取れるのか、驚きです。で、そのことを返信で申し上げると、「だったら面白いと思ったんですけど。何故なら……」といった風に持論や蘊蓄を展開なさる。これってどうなんでしょう。作者としては後々の流れも考えて設定を詰めてるんですけれど。単純な読み違えで展開を予想して、それと異なるから不満や異論とか。挙句の果てには主人公である八郎の発言を取り上げて「月に代わってお仕置きよ～」とか揶揄なさいます。いやいや、八郎はまだ成長途中で、その時点では９歳から10歳ですから。これからの展開を待てない御方なんですかね。それとも、自身の主観や信念と異なる発言を、即（！）許せない方なんですかね。参考のために、その方の作品のコメント欄を覗いてみたら、誤字脱字の指摘は良いとして、展開の矛盾に対する疑問や、史実に対する自分の分析や、その類のあれこれが多かった。何なんでしょうね。そのせいか、問題の方も応援コメントというものの趣旨を理解しておられない。びっくりです。せめて近況ノートの方にでも書き込んで頂ければ。カクヨムにも、いろんな世界、グループがありますね。さすがに迷惑に感じて、それはちょっと違うんじゃないか。文章をもっとしっかり読んでもらうように。自分の主観や勝手な信念で登場人物の「その時点での」発言にクレームをつけられても困る（！）との趣旨で返信しましたら、謝罪のコメントがあり、その後、見たくもないでしょうから、と、拙作へのコメントを全て削除されました。何だかな～世の中には相手の話をまともに聞かず、自分の勝手な解釈や思い込みで的外れな反論を「いきなり」される方が居られますよね。それが最近はますます増えてきたような気が。幼児性現象なのかなあ。このやりとりを拙作の応援コメント欄で目にされた方々には御不快に感じた方も居られるかもしれません。陳謝致します。でも、私自身も似たような過ちをしでかしてるとも限らず…… 注意いたします (^^;) 備忘録として近況ノートに書きました。さあ、それは忘れて、鎮西編では怒涛の展開です。お楽しみに 😄
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3月2日
最新話、UPしました 😄
「異聞・鎮西八郎為朝伝」、第37話「王昇受難」です。博多の宋人商人、王昇宅が大宰府の手勢に襲われます。義親と八郎はこれに怒り、九州全体を管轄下に置く大宰府、つまり九州全体と抗争に…… あ、それと、八郎の生涯の愛馬が登場しますよ (^_^)
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2月26日
ヒストリーオペラ？
どうも「歴史・伝奇・時代」ってジャンル分けに馴染めなくって。だって「歴史もの」っていうと、妙に勉強臭くって、みんな敬遠する感じがあるじゃないですか。それに、史実に縛られ過ぎちゃうのもどうかと。だから、新語を考えてみました。「スペースオペラ」から連想して「ヒストリーオペラ（history opera )」なんてどうでしょう。もうあるのかな？軽すぎるかな？もっといい語があったら募集です。
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2月25日
吉田拓郎さんの古～い歌、「祭りの後」について？
「為朝伝」の最新話のタイトルを「祭りの後」にしたせいで、吉田拓郎さんの大昔の歌「祭りのあと」をUーTubeで聞く機会があったんですが…… 「日々を慰安が吹き荒れて」とか意味が分かりません。「慰安」じゃなくて「不安」ならまだしもその後の「帰っていける場所がない」との繋がりが理解できるんですが。「慰安」って何？それに、「祭りのあとの淋しさは死んだ女にくれてやろう」とか「例えば女で紛らわし」とか、これが売れたの？昭和の女性の心の広さにびっくりです！
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2月24日
新エピソード「祭りの後」投稿しました 😄
このお話から新章「鎮西総追捕使」開幕になります。前話で瀬戸内水軍との海戦も終わり、勝利の祝宴です。でも八郎はなぜか浮かぬ顔。そしてまた、祝宴の最中に博多から急報が！ここからは九州で大暴れです。合戦につぐ合戦ですね (^_^)
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