今回のお話しで、ついに『雷鳴の猫王と勇者の旅路〜猫獣人に転生した最強中二病、陰から勇者達を魔王の元まで導かん〜』が大台の100話に突入しました。
(この日まで、一度でもこの作品を読んでくださった方本当にありがとうございます)
ですが、別に100話だからって特別編みたいな感じではないです。
ただ、物語はかなり動き、虹雷剣の一人の情緒がぐちゃぐちゃに崩れ落ちます。
この展開は、この作品を書く前から考えていたので、やっと書けてスッキリしてます。(作者が一番の悪魔ですみません)
『雷鳴の猫王と勇者の旅路』 100話 悪辣の過去と新たな闇組織
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