東京都文京区出身。早稲田大学文学部卒業。ゲーム会社でプランナーとしてゲームデザインやシナリオに携わったのち、シナリオライターに。2021年『デブでブタ扱いされてた底辺女が、学校一の不良男子に、メンチを切られたりお弁当を作られたり告白されたりする話』(KADOKAWA刊)でデビュー。
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小説を書いて3年が経ちました。 多分454歳の妖怪です。 もふもふのしっぽが五本生えてる美少年、もしくは美少女の見た目をしています。 普段の姿は世を偲ぶ仮の姿ですので、遠慮せずに愛でてください。 PASH!ブックス『私の心はおじさんである』書籍・コミカライズ カクヨムネクスト『不死たる異端者と災いの竜姫』 KADOKAWA「コンプティーク」『悪役令嬢、十回死んだらなんか壊れた。』コミカライズ KAOKAWAホビー書籍編集部『たぶん悪役貴族の俺が、天寿をまっとうするためにできること』書籍
シナリオライターです。 主な作品に 「ケモノガリ」(小説) 「Fate/Apocrypha」(小説) 「あやかしびと」(ゲーム) 「Fate/Grand Order」(ゲーム) 「Bullet Butlers」(ゲーム)など
男性 福岡県出身・在住 縄文土器が大好きで、縄文時代の小説を書き始めました。 縄文の遺跡は、東日本に偏っていますが、西日本にも縄文人はいたと思います。 確かに、遺跡が少なすぎるという問題はあります。 だが、西日本の縄文文化は、瀬戸内海の島々と、黒潮の通り道に花開いた島嶼文化、航海民のものであったのではないでしょうか。 日本人の文化の源(みなもと)は、すべからく大陸からやってきたとは言えないでしょう。 渡来人を受け入れ、その文化を磨き、子孫に伝えて行く。縄文人とはそんな受容力の高い人々の集まりであったように思います。 このような妄想の中で、ただ今、東北・中部の縄文人、瀬戸内海の縄文人、黒潮の縄文人の縄文三部作として、①「緋いろねの剣」②「竜宮の姫神」③「宝貝の海路」を構想中であります。 今回、公開しました第一巻「緋いろねの剣」は、東北、中部にあった日高見の国の話であります。テーマの緋いろねの剣は、伊都之尾羽張剣(いつのおわはりのつるぎ)ともいわれる、北国日高の神宝であります。のちに、伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)が、わが子、加具土命(かぐつちのみこと)の首を刎ねたといういわくの剣であります。 無事に、最後までたどり着くことが出来るでしょうか。皆様方の応援をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
ドロップアウトした底辺漫画アシスタント。もう疲れたよパトラッシュ。 でも、創作だけはどうしてもやめられないんだ。 BwCode::32670f7f-2711-4efc-a4f1-d22c5648c0f6
メディアワークス文庫様より「めんとりさま Faceless Summer」が書籍化しました。ありがとうございます。 (https://mwbunko.com/product/322303000543.html) 異能バトルと破滅的なお姉さんと自炊が好きです。面白い物が書けるように頑張ります。
民俗学とかのぬるいオタク。筆が遅い。