作品をお読みいただいているみなさま、いつも本当に本当にありがとうございます!!古屋です!
さて…久々に…語りますか!ブロマンスを!
最近「ロングウォーク」という映画を観まして。やや残酷描写に耐性がある方ならもれなく観ていただきたい…。
さて、このロングウォークですが、とにかくゴールのない道を最後の一人になるまでひたすら歩き続けるというお話なのですが…あれはもうデスゲームというより青春映画だと思います。エンディングソングが流れるのですけれど、ぜひともまだ未試聴の方は動画とか告知じゃなく、映画を観てエンディングで聴いてほしいです。お願いします。本当に。
話を戻します。
この映画を観て改めてブロマンスについて考えまして。
私は常々、ブロマンスを書く時はBLとは別物として書くようにしております。これは、BLにはBL・ブロマンスにはブロマンスにしかない栄養があると思っているところからきているのですが、いまいち違いが分からないというのもごもっともだなとも思います。わたし自身どっちのジャンルも好きなので。
今回は、じゃあ古屋がどういうところにブロマンスの良さを感じているかというのを語ろうかと思います。み、みんな、まだ付いてこれるかい…?よ、よぉし、じゃあ行きましょう~
古屋は、ブロマンスには恋愛が絡まない…つまりBLにならない関係性が最も萌える(死語?)と考えております!尊いというやつですね!
で、ここで伏線回収(?)するのですが、ロングウォークの映画を観てこの尊い関係性についてより言語化できまして。
例えば恋愛となりますと、二人の道がどこかで重なるわけですよ。それは結婚とか交際とか具体的な関係性としての交わりもあれば、両想いになるという精神的な交わりもあります。運命を共にする、文字通り同じ人生を歩むというのが関係性の先にうっすらあるという感覚です。もちろんすべての恋愛がそうとは言いませんが、恋愛には道が交わる要素がある、と古屋は考えます。
対して古屋の思うブロンマンスは、道が平行になって並んで歩くことはあっても、交わることは絶対にないという関係性になります。
同じ道を歩いていると思っても、その道はどれだけ先に行っても交わったところなんてなくて、同じ道と思っていたら違う道で、気づいていたら相手は遠くにいて、それでも歩いてきた道の横にあの人がいたことをずっと覚えてる…みたいな感じです。
違う道を歩いている自覚がある関係性もあれば、同じ道であると信じたまま歩き続ける関係性もありますが、その道が交わってないからこそ離れがたくて尊い、そんな関係性が大好きなのです…。
物語で別れや喪失をテーマにすることが多いのは自分の人生観の影響でもありますし、ブルーライト文芸と呼ばれる消失×再生の青春小説がブロマンスに相性がいいと思ったことに起因もしているのですが、改めて考えると、この道が交わらないという関係性だからこそ別れや喪失が一層鮮やかになるのかなぁとも思いました。
とはいえ!その人生の一瞬だけに恋愛感情を抱く友情なんかもあり得ますし、恋愛や友情という名前ではおさまらない関係性も大好きなのですけどね!関係性の話になると語りが止まらなくなりそうなので、今日はこの辺にしておこうと思います…。
本日も最後までお付き合いくださりありがとうございました!
も、もし!もし気が向けば!皆様の思うブロマンスをコメント欄や近況ノートなどで拝見したいので、ぜひとも語っていただければなぁ…嬉しいなぁ…
ちなみに古屋が推してるブロマンス作品がレビュー欄フォロー欄にたくさんありますので、こんなブロマンス語りする奴のお勧めとか気になるじゃーんと思ってくださったあなた!ぜひちらっと覗いて行ってくださいませ!
ではみなさま、引き続きよきときめき体験を!