小説をどうしても自分で書いてみたくて館員登録したけど、どうしても物語を形にできず困っています。あの作品を読んだ時の感覚を自分で再現してみたい、今の気持ちを残したいと思って、本当に部分的なお話の断片は浮かぶのですが、どれも3日前の夢みたいな解像度や情報量で、練り上げ方に苦戦しています。この文章も「¥お伝えしたいことをうまく言語化できておらずもどかしいです。論説文みたいな形式では表現できない・当てはまる言葉がないような心情や状況を誰かに読んでほしいと考え¥ています。(大きい口たたいてすみません)よろしければ、皆さん流の物語の作り方を教えてほしいです。私がある程度のものを「書けるようになったら、お礼になるかわかりませんが、あなたの好きそうな話を書かせていただこうと思っています。